そこで、これはあとで大臣にお伺いしたほうが適切かもしれませんけれども、皆さんのお考えは、今日のような物価高の経済状態のもとでは、こういうものを採用すると、これは非常に大きな影響を与える、だから、こういうドラスチックな税制はいまの時点では採用できない、こういうお考えですね。先ほど塚田委員の指摘にもありましたけれども、五%の状態でも採用は非常に問題があるというお話もありました。事実、そういうように大蔵大臣がかつて答弁をされていたことがあるわけですね。 将来の問題としては検討したいということになると、皆さん方がこの税制を経済政策なり経済の実態とのからみ合いで、では、たとえば物価の上昇率の目安から見て、どのくらいの状態になったら、こうい
