逆ざやの解消ということで消費者米価を上げていくために、いわゆる食管会計の損失とか、あるいは赤字ということの中で、できるだけその額を、損失額なり赤字額を肥大化させていくために、こういう当然政府が見るべき経費そのものも、その勘定の中では算入をしていくという、そこのところが一つは基本的な問題としておかしいんじゃないか。しかも、もう一つの点は、皆さんの方はだんだん食管制度の二重米価制度、二重価格制度そのものを実質的にはうやむやのうちにしてしまおう、換骨奪胎してしまおう、こういうところに大きな問題があるというように思います。この点は、十分食管制度の精神、たてまえを尊重する形でやるべきだということを申し上げて、時間がございませんので、もう一点だ
