東京やその近郊の人たちにとっても、この湘南の海というのは、非常に四季いずれもレクリエーションの場として大いに活用されている。そこで私たちは、この湘南の海を国定公園化して海上公園というような形のものにして、その整備をはかり、環境も保全していくという方向を実は政府に要求しながら運動をしているのですが、長官お見えになったので、よろしいでしょうか、ひとつ湘南の海を国定公園、海上公園として保全していくというような方向で、これはぜひ政府もがんばってほしいと思うのですが、所見はいかがでしょう。
東京やその近郊の人たちにとっても、この湘南の海というのは、非常に四季いずれもレクリエーションの場として大いに活用されている。そこで私たちは、この湘南の海を国定公園化して海上公園というような形のものにして、その整備をはかり、環境も保全していくという方向を実は政府に要求しながら運動をしているのですが、長官お見えになったので、よろしいでしょうか、ひとつ湘南の海を国定公園、海上公園として保全していくというような方向で、これはぜひ政府もがんばってほしいと思うのですが、所見はいかがでしょう。
湘南一帯の海洋の汚染の実態状況についてはどうなっているのですか。
東京、埼玉、神奈川、その他近県からたくさんのいわば働く国民が、夏はもちろんのこと、四季通じてここにいこいを求めてくるわけですね。ですから、それに応じた整った施設なり方途をとるということで、ぜひ前向きに、積極的に検討をしていただきたい、このことを強く要求したいと思います。 最後に一点ですが、新しく道路をつくる場合、それが地下式の、トンネル式の道路をつくる場合、排気筒を設置するわけですね。そういう公害の除去について、私は住民との十分な意見疎通をはかり、そして住民の同意や納得のもとで、その計画を具体的に実行していくということが、ますますいま重要になってきているように思いますけれども、その辺での政府の考えはどうなんでしょう。まず確かめて
長官、住民が納得をするまでは、そういう工事はしない、そういうように指導されているというように伺ってよろしいでしょうか。
いま各地にやはり、たとえば長官も別荘をお持ちの真鶴半島にも、あそこに道路公団が半島を突き抜けるような形で隧道のバイパスを道路拡幅としてやるわけですね。ここにも地元の反対運動が起きている。一つは、住民との合意がなされていないのに、もう隧道の掘さくの工事を始める。ハッパまでかけるというようなことがあったし、それからもう一つは、いま県でも、原生林もあり、神奈川県の中でも非常に環境のよいところに、ああいう排気ガスが集中的に出るようなそういう道路がつくられる、これは自然環境を保全するという上からもまずい、いろいろなことで反対が起こっていますけれども、実際にあの地域でのそういう住民の動向、意向、そういうものを勘案して——具体的な問題になって恐縮
ひとつ長官も住民運動に参加されて、ぜひ自然公園の環境を守るということでやっていただきたいというように思います。 長官お見えになったので、前半で積み残しの部分がありますので、一点だけ長官の見解を伺いたいのですが、先ほど水質保全局長といろいろ論議をしたのですが、上水道水源の水質汚濁を防止して、その水質を確保していくという上で、まだまだそれに対して特別政府がメッコを入れて努力をされているというようにはうかがえない。ますます上水道水源の水質はレベルダウンをしていっている。 先ほど例を引いたのですが、たとえば神奈川県の県民の水がめであります相模湖、津久井湖、城山ダムというところでは、一番奥の相模湖で、BODで環境基準は二PPMですが、
自治体が全国一律の排水基準に上のせする。しかし、先ほども議論したのですが、川なり湖沼、ダムの上流は他の都道府県の場合には、自分のところで上のせ基準をつくっても、上流からどんどん流れてくる。これを押えることができないわけです。ですから、私は、上水道水源については、一定の地域を指定したり水域を指定して、それについて国としての基準も明確にしたり、あるいはそれに伴う、その基準を確保していくために必要な財政的な手だてや人員的な手だても、はっきりとっていくというようなことまでおやりになる必要があるのではないか、これが一点。 それからもう一つは、これは建設省と先ほど議論をしたのですが、上水道水源地域あるいはその周辺の地方自治体というのは非常に
上水道水源を全面的に水質を管理し、確保するというたてまえで、さらに強力な施策を講ずるように要求しまして、私の質問を終わります。
共産党・革新共同の増本です。 先ほど広瀬委員からも専売公社の問題で質疑がありましたので、私は時間を省いて短時間で伺いたい点二、三を質問したいと思います。 一つは、広瀬委員も指摘をしたのですが、「おおぞら」と「マリーナ」の問題。私のところにも小売り業者の人からたくさん「おおぞら」の問題を何とかしてくれという陳情が相次いでいたのですが、結局なかなか売れないでカビが生える。そうすると返品を頼んでも、持っていくけれども次のものをまた持ってくる、しかし依然として努力をしても売れない、こういう実態なんですね。 そこでひとつお伺いしたいのは、店頭に並べて引き取った品物、カビの生えた「おおぞら」は一体どうしているのでしょうか。
再生にたえないものはどうするのですか。再生にたえないものは廃棄するのですね。
廃棄したものはこれまでにどのくらいあるのですか。
先ほど総裁もこの問題については遺憾の意を表されたのですね。ところが総裁のもとで総裁の意を体してやるべき方たちが、いわば国民の事業、国民の財産について廃棄処分をするなどの損害を与えておるのに、その実態もつかんでいない。これはおかしいじゃないですか。はっきりとこの点は明らかにすべきじゃないですか。それに応じた責任はきちんととる、そういうきびしい姿勢をみずから持たないで、あとから述べるように労働者にだけきびしい労働条件を押しつける、こういう態度でどうなんですかね。ひとつ経営責任、経営姿勢の問題として総裁にお伺いしましょう。
いや、ほかの現在問題になっていないようなものについて私はとやかく言っているのじゃないのです。専売公社ではことしの九月に「販売店の皆さまへ」という刷りものを配って、その中で「おおぞら」と「マリーナ」について釈明をしているのですね。総裁も御存じだと思うのですよ。三角総務理事はなお知っていると思うのです。この中で、「売行きから見て過剰な在庫をお持ちいただくことになり、ご迷惑をおかけしたことを、ここにお詑び申し上げる次第でございます。」と販売店にわびているわけですね。それくらい、「ハイライト」とか「セブンスター」が売れなくて、かびがはえたとかしみがついてこれを取りかえてくれという問題と問題は質的に違うし、質的に違うように公社のほうでも扱って
私は、総裁のそのことばは、ことば自体としては了といたしますけれども、廃棄処分したのがどのくらいあって、それによってどのくらいの損失になっているのかという実態を国民の前にも明らかにし、それに相応した責任のとり方をするということがない限り、これはほんとうにきびしい経営責任というものを感じてそれぞれの職務を遂行しているということにならぬと思うのですね。ですから、担当の人が、「おおぞら」で何ぼ廃棄処分をやっているか、そして国民にこの公社の経営でどれだけの損害を与えたのかというようなことについて具体的な実態を正確につかんでおられないということでは、まだまだほんとうに国民の立場に立って責任を感じているというようには私は了解できないと思うのです。
戸田監理官にお伺いしますけれども、こういう現実のいろいろな事態が起きているわけですね。こういう問題を含めて、専売公社の経営者の経営責任あるいは経営の姿勢というものについては、大蔵省はどういう立場で指導をしているのか、その点はっきりさしてください。
そこで、今度「おおぞら」についてはデザインを変えて発売することになるそうですけれども、目先を変えていまあるものを全部はいてしまおうというやり方がほんとうに正しいのかどうかということは、もう大いに疑問があるのですね。小売り店の立場からしますと、「おおぞら」はできるだけ置いておきたくない、こういう気持ちがある、なかなか売れない。だから、私は総裁の決断をいただきたいのですが、返品を希望する小売り店からはともかく全部引き取ってもらう、引き取りを認める。そして皆さん、これから新しいデザインで売るという、その売れ行きを見て自主的に小売り店が置くという選択がきくようにする。ともかくいま希望するところは全部返品を認めるというようなことをこの際ひとつ
だから、全部引き揚げろというのではなくて、希望する販売店の希望はいれてあげなさい、そういうたてまえはとれないか、こういうことを言っているのですよ。
総裁、やっぱりお客さん、消費者との接点が販売店ですよ。だから販売店は、ほかのたばこを含めていろいろたばこを置いて、マージンの問題でもいろいろ要求があって、手間ひまかけてやっているわけですね。そのときに、売れない品物をそのまま引き取ってもらえない。これでは、皆さんおっしゃる市場開拓にしたって、あるいは需要を伸ばしていくことにしたって、こういう点では販売店との関係では全然融通性を持たない。そういう面でのサービスというのは、これから大いに、せめてそのくらいのところからやっていくことが大事なんじゃないですか。——三角さんはいいです。あなたはあまり融通がきかないから、総裁に直接、どうですか。 いま希望する販売業者については、それは引き取り
三角さんのお考えはわかりましたから、ひとつ総裁にそこら辺の決断を聞きたいですね。
禅問答みたいで、切りがないですね。いまの総裁の一言、それを私は積極的に受けとめて、私のところに陳情に来た販売店の人には、そういうように総裁は言っておったということで、はっきり言いますから、あとの始末は、ひとつ公社で善意を持ってつけてください。 それで、第一次中計の問題についても、先ほど広瀬委員からもいろいろ質問がありましたけれども、私は、婦人の労働者が二交代によってどんなに健康を破壊しているか、こういう点を公社としてはっきり正確につかんだ上での先ほどの答弁なのかということを非常に強く疑問に思いますので、その点を若干ただしたいと思うのですが、ことしの七月二十五日現在で函館工場の労働組合の婦人部の人たちがアンケートをやって、その結果