これは年度途中の問題じゃないのですね。四十八年度の当初予算で減額されている。その分を還元融資で穴埋めしている、こういう関係だけは歴然としているじゃありませんか。病院の経理というか、国立病院の特別会計の経理自身から見ても、もともと病院勘定それから診療所勘定をとっても、診療収入と病院や診療所の経営費を見てもわかるように、これは赤字なんですね。そこへもってきてこういう融資、借り入れ金でやるということになると会計そのものをさらに圧迫させていく、こういうことになるでしょう。 だから健全な経営を確保し、国民に医療のサービスを増進させていくということで一般会計からの受け入れ分をより多くすることがたてまえだ、これは単に考え方、方法、手段、形式の
