それでは、いままでは一般会計などの予算の場合には、継続して事業をやる場合でも、それは継続費として五年以内の期間のものについて、各年別に年額をきめて、そしてその一年間の支出についてまで含めて国会の審議を経る、こういうやり方でしたね。ところが、今度の措置法案によりますと、これは財投というこれまでの沿革的ないろいろの政府の運用のしかたを反映して、それを今度一応固定させて立法化しよう。そういうところに一つの原因があるためでもあると思いますけれども、五年をこえて一体何年、どういう形で運営をしていくのか。それぞれのお金を振り向けてやる先についての事業計画あるいはそれが一体何年にわたってそういうものを投資していくのか、あるいは融資していくのかとい
