十六日の質疑で留保した部分につきましては、さらに二十二日の理事会で資料が出るとのことでありますので、それまで質問はさらに留保をさせていただいて、次のテーマに移ります。 酒税の引き上げの問題ですけれども、今回の酒の税の引き上げについては、シェアの高くなっているものにねらい撃ちをしてきているということがあるわけですね。日本酒を例にとりましても、昭和三十七年には、二級酒が八十二万五千キロリットルの消費量で二七・八%だったのが、昭和四十八年には七十五万五千キロリットルで一二・二%。ところが、逆に一級酒の方は、四十八年には、四十年の九・三%のシェアと比べても、九十万二千キロリットルで一四・五%とふえてきている。一級酒以上について値上げをし
