下水道の料金だけでなくて、つくっていく段階での受益者負担の問題として、もう最初から——あと、できれば使うわけですから、そういう大企業、大工場、こういうところの負担を重くしていく、そして住民の負担を軽くしていくということで、工事のスタートのときから、もっと強力な指導というものを私はすべきだというように思うのです。 あと、私設の下水道組合というのを、いま人口急増地域で、しかもまた流域下水道が下のほうからずっと上がってくる、もうどうにもやりきれないという状態の中で、それまでのつなぎの間、各住民が自主的につくっているのですよ。たとえば、東京近辺でいいますと神奈川県の相模原市ですが、ここは一年に人口が三万人もふえるところです。いま私設の下
