詳細は装備局長からお答え申し上げさせますが、最初の契約金額からふえるというようなことは私は許さぬ、非常に不愉快きわまりないということで、しばしば部局長等をしかりつけて、一体いつできるんだ、ひょっとしたらできないかもしれないじゃないかということも、またおこっております。そこで、詳細は装備局長から申し上げさせますから、どうぞお許しを願いたい。
詳細は装備局長からお答え申し上げさせますが、最初の契約金額からふえるというようなことは私は許さぬ、非常に不愉快きわまりないということで、しばしば部局長等をしかりつけて、一体いつできるんだ、ひょっとしたらできないかもしれないじゃないかということも、またおこっております。そこで、詳細は装備局長から申し上げさせますから、どうぞお許しを願いたい。
私は不愉快きわまりない、こう思っておるわけであります。しかたがないとは思っておりません。
大出さんにお答え申し上げますが、政府委員と私との答弁の違いがございましたならば、数字のことは、政府委員の答弁でございますから、私の線は修正いたします。ただ、社会人といたしまして、従来聞いておった線は、百三十億で何もかにもまかなえる、こういう話を聞いておりました。それから、そのときの競争相手の会社は二百億かかるということを二つの会社が言っておったという記憶がございます。しかるに、両方加えて一たん受注しながら、あとではだんだんふやしまして二百五十何億になるというようなことはおかしくはないか、不愉快であるということは、これは社会的の常識的の立場で申し上げたわけでございます。どうぞ、数の線は装備局長の言った線でございますから、その点が違って
百三十億というような安いことで受けておいて、社会的な常識から見て、あとでどんどん高くなるというようなことは私は不愉快であるということは今日でも同じでございます。そこでいろいろ聞いてみると、理屈はございまするし、会計法違反ではないそうでございます。が、しかし、第一納入が一年もおくれておるのですから、これが大体なっていないのでございます。そういうようなこともやはり監督上の責任がございまして、その責任と言えば、責任の継続性というものがございますから、結局は私が責任を負うことになると思っております。
責任の継続性という意味からは私が責任を負います。 そこでこの責任をどう果たすか、いま一生懸命監督いたしまして、毎日のように、バッジをりっぱに早く完成するようにという会議も開き、また現地にも、できるだけ早くりっぱなしかけが防衛庁に納入できるように督促をいたしておる次第でございます。
不幸自毅を遂げました山口空将補と川崎健吉の上下関係は、いま人事局長が申し上げたとおりでございまして、バッジの室長をずっと長いこといたしておりました——山口空将補でございます。そのあとを受けまして川崎がバッジの室長をいたしておったわけでございまして、一緒に働いた期間が約二年間、フルの二年間でございます。
警務隊をして、ことに航空幕僚部が怪しいというわけで調査させておったのが去年の十月からでございます。そこで、警務隊も種々調査いたしましたが、結局川崎健吉なる者があらわれました。しかし、巷間のうわさでは空将補が一人怪しいということを聞いておるからしっかりやれと言っておったやさきでございまして、私は人命の保護という見地において怪しい者が自殺でもしてはいけない、こういうようなことを配慮する点は足りなかったと思っております。ただしかしながら防衛庁は巷間の伝うるところ伏魔殿とも言われております。私は厳重に、きびしく規律を、どんな犠牲がございましょうとも乗り越えて、国民から信頼を得る正しい強い自衛隊、防衛庁を建設しなければとんでもないことになる、
森田君のときのことをまず申し上げます。 森田君は、その後遺書が出てきたわけでございます。それからホークの発注のことではなくて、その前の、アメリカ政府にホークの開発に要する費用三十六億円ないし二十九億円を支払う、この問題で連日徹夜をいたしまして神経衰弱の結果死亡した、こういうわけでございます。この死亡につきましてはもとより私も責任を感じております。しかしながら、ホークの受注がよくなかった、そこに黒い霧があったから犠牲者になったというわけでは断じてないということを、この機会において申し上げておきます。 その次に山口二三でございますが、これは自殺のおそれがあるところまでまだいきませんで、昨夜検察庁から呼び出しはございましたが、その
ホークの発注については、私が通産大臣、総理大臣と相談をいたしまして、あれが最も妥当であるという線で決定をいたしました。私の責任でございます。あの問において何ら不正はない、こういうことは私は言い切れるのでございます。 それから、秘密漏洩事件その他、防衛庁が機密は筒抜けだの何だのといろいろいわれております。また、贈収賄等があってもいけませんし、私は武器産業等には一銭一厘の不正があっても許さぬ、こういう立場で、いませっかく規律の関係において清掃中でございますから、どうぞ積極的に責任を果たさせていただきたい。その清掃中における犠牲者が山口空将補であると私は思っております。
今回の関係におきましても、私がイニシアをとりまして各種の調べをいたし、ようやく端緒がつかみ得たわけでございまして、これを終始一貫いたしまして規律を厳正に保持するように防衛庁の立てかえ、立て直しをしなくてはならぬというのが私の良心的の信念でございます。
この事件の主たる関係は昭和四十一年六月までに漏洩されております。そこで私はイニシアをとりましてせっかく綱紀粛正中でございまして、積極的に規律を正していくというのが責任を果たすゆえんではないかと思っております。その後のことは、また、その後に考慮いたしたいと思っております。
詳細は人事局長がお答え申し上げる、あるいは官房長がお答え申し上げますが、私自身のところへも米海軍司令官から会員券が来ておりますが、私はゴルフをたしなみませんし、またゴルフをかりにたしなんでも、週日はいけない、また、ただよばれるということはいけない、もしそういう者があるならば首を切るということを言っております。そこで、米軍の顧問団なんかと一緒におつき合いで週日に行ったような事件は出ておりますが、そうでなくて、ただ自分が好きで、たとえ米軍のゴルフ場といえども、招待券が来ておりましても、ゴルフをしたような事実があれば私は厳重に処断をするつもりで、現在調査中でございます。
いま調査中でございまして、厳重に——いろんな会談もございますから、私はそういう表現では言っておりますが、戒飭関係の官紀、綱紀の維持のための各種の手段がございます。その手段を講ずるということで取り調べをさしております。それから、私はいたしておりませんから、あなた方といううちには私は入っておりませんから、どうぞ……。
このごろ参議院において黒柳委員からの御質疑がありましたときに、私はそれぞれ人事局長、官房長、次官等に厳重に申し渡した次第でございます。でございますから、目下調査中でございます。
昨年、国防関係の先輩が顧問として行っておるところの商社によばれたという——もっともこれは会費は払いましたが、その事件のときに厳重に戒飭を加えました。すなわち規律上の処分をいたしております。そのときには全自衛隊に私は通告をいたしたわけでございます。でございますから、最近の機会といえばそれでございますが、その前はそのときに申し渡しましたし、また内閣においてきまりまして、官房長官から——各省庁大臣が厳重に、勤務時間中等において招待ゴルフをしてはいけない、招待マージャンもいけない、招待パチンコもいけない、こういうことを注意したときに私は重ねて注意しておりますし、今回で三回目でございます。絶対にそういうことがあるべからずという立場で、私はまじ
各種の招待というようなことは、業者等は厳重にあってはならない、絶対にあってはならないという態度で強く臨んでおるということでございます。
いまの正確な話は装備局長の話でございまして、私が前に申し上げましたのは、一年間何しろ納入がおくれておりまするから、これは一体どうするのだ、こういうことでだいぶ、前の次官にもいまの次官にも督励いたしております。それから社会人として聞いたときに百三十億であって——それは長官になる前でございます。これは発注は前でございますから。そこで、そのときに百三十億というのがだんだん二百五十億にもなっておる。これは一体どういうことなんだ。それから当時の私の社会人として聞いたときは、リットンとGEというのは二百億ということを聞いておる。一方は百三十億ということである。それで受けておきながら、あとでどんどんふえるというのは一体どういうことなんだということ
発注は昭和三十八年でございまして、あと追加発注というのは昭和三十九年、四十年ごろでございまして、昭和四十一年度で終わる。すなわち昭和四十二年の三月三十一日に納入されてあるべきはずでございます。
いま局長をしてお答え申し上げさせますが、追加発注は三十八年の十二月だそうでございます。
局長が申し上げた数字で正しいと思っております。百三十億の本体は少しも変わりないという話で、私どもが従前に考えておりましたとおり、三、四年前には百三十億の一方が二百億、二百億、こう聞いておりましたから、その数字に照らしてだいぶ変わっているじゃないかということで、部局長、次官等を督励した事実はあることはあります。最初安い値をオファーしておいて、あとで高くなっていいのかということを言った時代も私はあるのです。これは常識人として言ったことでございまして、会計法上その他のことで正確な答えは装備局長でございますから、どうぞ御了承願いたいと思います。