船田さんにお答え申し上げます。 コミュニケにおける内容、それから総理大臣の所信表明の中の、みずからの国はみずからの手で守っていくということについては、船田先生御自身が御解釈なさっておりますから、そのとおりと私は考えております。それからその次に沖繩のことをお聞きでございまするが、核の使い方につきまして、私はマス・リタリエーションと、それからヴァルネラビリティというマクナマラの戦術と、アイゼンハワーのころの戦術がそう変わったとは私は思っておりません。ただ、ことばの使い方の相違くらいのものでございまして、むしろ一九六〇年代になってだんだん変わってきつつあるのはABMが変わってきておる、こう考えておる次第でございます。それから一九六八年
