先般の総理の新聞記者会見を通じての国民に対する呼びかけはそうであると思っております。
先般の総理の新聞記者会見を通じての国民に対する呼びかけはそうであると思っております。
現在のままではだめだということにならないと、まず私はお答えいたします。これが検討課題であるということをあくまでも申し上げます。 それから、防衛思想の普及をいたしたり、自国はなるべく自主的に自国民で守れというようなことを、皆さまがあるいは私どもが国民にPRするということは、すなわち軍国主義であるということはないのでございまして、私は軍国主義というのは、もう心の底から大きらいでございます。そこのところに楢崎さんちょっと飛躍があるのじゃございませんか。 それから、三次防の強化になるかどうかということば、これは検討してみないとわからぬのでございます。これがここ二、三年の検討課題でございます。 それから、事前協議になるかどうかとい
いま新聞等に出ておりまする南鳥島がどうなるかということにつきましては、まだ交渉の過程でございまして、いわゆる小笠原諸島、硫黄島諸島というようなことは、私は言えると思います。あとのことば、これからの交渉でございます。
小笠原諸国が近く返還されますが、その場合に防衛をするのは当然でございます。 それから、公海の問題と申しまするけれども、たとえば奄美大島の中にも六つも島がございまして、その間に公海もあるわけでございますが、奄美大島の一番南は与論島でございまして、沖縄諸島から十キロしか離れていないわけでございます。その間にも公海がございますから、それと同様な扱いを受けるものと考えております。
いまさしあたって小笠原が返還された場合に、漸次、この共同声明にございますとおり、日本の防衛がとりかわるということが書いてございます。それで島に所在する自衛隊ということがまず考えられます。しかしながら、これもどうやったらいいかということは、まだ検討中でございます。それから島を往復する航空機なり船舶は、日本の領土でございますから、事があるときには、それを保護するのは当然である。しかし、さしあたって防衛措置を講ずるかどうかというと、まだまだ防衛措置を一々の船舶に、すなわち、わが国の領土であるからといって、これを護衛するということまでは考えておらないと言ったほうが正直なところでございます。
各種の検討はいたしておりますが、具体的な計画はないのでございます。
まず第一に、東京にございます日米協議委員会、これは三木外務大臣とジョンソン駐日全権大使との二人が協議委員会を構成するわけでございますが、しょっちゅう三木外務大臣と私との間においては緊密なる連絡提携を持ってまいりたいと思います。それから、協議委員会自身に専門委員会をつくるかもしれないという話がございますが、交渉の過程において専門委員会ができましたならば、その専門委員会等には防衛庁関係の者も専門的立場において参画をいたしたい、こう考えております。 それから、沖縄に高等弁務官の諮問委員会として設けられるものは、これは主として沖縄が本土復帰になった場合の摩擦を防ぐための経済、福祉の関係を研究するわけでございます。でございますから、あまり
だんだん両三年内にめどがつきまして、日本に復帰する、施政権の返還が行なわれるという場合には、日本が日米安保体制のもとではございますが、言い得ることは、沖縄県の防衛を担当するということでございますから、そこで、そういう見地から将来調査にいくことはあり得ます。がしかし、従来どおりの研修も続行するわけでございます。
すべてまだ調査検討中でございまして、しかも両三年以内に返還の時期を明示してもらいたいということを総理大臣が言い、大統領がこれに対して完全に理解した、了解したと言った。この線でございまして、われわれがこれからの作業として検討調査をしなければならぬことでございまして、何ら具体的化したものはございませんから、こうなれば三次防を修正せんならぬという段階まではまいっていないのでございます。
お説のように、四十六都道府県の防衛のための三次防でございます。その日程に加わったという場合のことは、常識的に考えればプラスアルファということになりますけれども、しかし、その具体的なことにつきましては、両三年以内に結論を得たい、こういうことでこれから検討に着手するという問題でございまするから、常識的には楢崎さんもおっしゃるとおりですけれども、いまの三次防の中には入っていないということだけは言えます。
常識的には楢崎さんのおっしゃったとおりでございますが、返還の条件等にもよるわけでございまして、まだしかとはそこまで言いかねるわけでございまして、せっかく検討中である、しかし、常識的には三次防プラスアルファという線も考えられるということを申したわけでございます。
御質問のとおり、私は、施設庁長官とともに駐日米軍司令官に会見をいたしました。会見時間は数時間でございます。きわめて熱心にこちらの要望を要求したわけでございます。相手も非常に理解のある態度で臨んでくれておりまして、いま作業中でございます。詳細のことは施設庁長官から御答弁申し上げます。
そう受け取ってくだすってけっこうでございます。
いま外務省が来ておりますが、外務省が来るまでのつなぎの手で答えろという楢崎さんの御要望がたってございましたからお答えしたわけでございまして、バイタルという字はインポータントより強いということは私は感じておりますが、しかし、日本語にすればやはり重要という字になるのではないかと思います。
これは総理の施政方針演説にはいつもございますとおり、いまだ極東並びにアジアにおいては各種の緊張状態がある、また、ベトナム紛争等は遺憾にたえない、こういうことを言われておりますが、私はそれと同感であるということをもってお答えといたします。
私どもは、これは極東の周辺というわけで、極東自身ではございませんが、防衛庁長官としては関心を持たないわけではございません。中近東ほど遠いわけではございませんし、やはり相当の関心を持たなければならぬことでございまして、まずもって言えることは、ベトナム紛争は遺憾である、できるだけ早く平和裏に終局を見たいということで、政府をあげて、総理、外務大臣等は努力をされております。そこで、こちらはベトナムの戦局の推移等を見たり、あるいは戦略戦術的関係から研究したりすることはございますが、政治家増田という立場に立った場合に、あるいは防衛庁長官といたしましても、ああいう紛争はできるだけ早く終局するということを庶幾いたしておるということだけでございます。
私の見ておるところでは、小さい衝突は少し数がふえたようでございますが、まずおおむね従来どおりの休戦状態、和平の状態が続いておる、こういうふうに感じております。
おそらく金門、馬祖のことだと思いますが、金門、馬祖等におきましては、最近は砲撃等も交換するということはほとんどないようでございます。
こまかにはわかっておりませんけれども、メースBがある。このメースBは有翼核兵器でございまして、その飛行距離は半径二千キロであるということであります。それからなおF105D等がございまして、これに核を積もうと思えば積み得るという状態でございます。その他、ポラリスはグアム島にございまして、まだ寄港したことはないようでございますが、たとえば兵たんあるいは修理等のために寄港しようと思えばし得るという状態である。これだけのことをお答え申し上げます。
記事等にどういうふうに載っているか、私は拝見したならばまた正確にお答え申し上げますが、メースB等もございまして、戦争の抑止力になっておる。極東並びに日本を含む安全と平和の維持に貢献しておると私は考えるわけでございます。