候補三機種はそういう爆弾を内装する装置にはなっていませんで、つける場合にはいずれも外にぶら下げるという、こういうことでございます。
候補三機種はそういう爆弾を内装する装置にはなっていませんで、つける場合にはいずれも外にぶら下げるという、こういうことでございます。
四百海里でございます。ノーチカルマイルでございます。
私は大体のことを申したわけでして、国境からすぐその国境に接しているというような場合には、これは別でございますから。それで、おそらく東京から福岡までは千キロあります。東京から勘定すると、三十八度線でしたら千三百キロぐらいあるんじゃないでしょうか。私はわりあい地図のことは詳しいですから、どうぞお聞き願いたいと思います。
私は登山が専門家でして、山のほうの関係で日本の地図を開いていただくと――日本から外国というのはちょっと弱いのですが、東京から勘定して三十八度線というのはおそらく千三百キロあります。そこで、板付からどうだとか、築城からどうだとか、新田原からどうだとかという問題はあまり考えないで、やはり東京を中心にしてものを考えるということを政治家の常にしていただきたい。
専門的なことはわかりませんが、低い、低い、高いというのですから、超低空それからあとで高くなるというよなことで、またロー、ローというようなことも聞いております。L、L、H、Lというようなことも聞いております。
大体においてこの戦略爆撃機ということばはよくないのですけれども、あとのものはたとえばかりに宗谷海峡を仮定してもあるいは関釜海峡を仮定しても、そういうところからすぐやれば、四百海里はおろか四百キロ以内です。これはしかしながらわが本土の、私は東京と言いましたけれども、航空団としては百里ときまっているのですから、百里というようなところを中心として見て、そして千三百キロもあるところへとてもじゃないけれども――われわれは自衛だけのためでございますから、いろいろあなたのようにおっしゃると、航続距離が百キロあってもいけないということになってしまうのですよ。百キロあっても壱岐、対馬から大韓民国へは五十キロで行ってしまうのです。ですから、百キロあって
大室空幕長というのは非常に公正な慎重な人でありまして、いろいろここにしゃべったようなことを書いてございますけれども、FX全体について聞かれた場合に言ったことばであると私は断定して差しつかえないと思います。またFXのうちのXを固定したというふうには、口が裂かれても言ってはおりません。でございますから、大室さんはこういうふうに言ったといいましても、ここまで全部私は読んでいませんけれども、おそらくFをどういうふうにするんだということを言ってはいないと私は思うのです。ただ従来のベトナムなんかのやり方はロー、ロー、ハイといったようなことがあるんだ、そこで各国の常識になりつつあるんだ、向こうのレーダーにもかかりたくないからといったような話をした
ただいま三機種につきましてメーカーを一応きめましたから、そのメーカー側がアメリカ二機種、フランス一機種それぞれのメーカーに、民間でPPBSということはございませんけれども、しかし予算と効率との関係その他の関係につきまして打ち合わせをいたしております。三菱並びに川崎航空機におきまして……。その報告は二十五日ごろ出してほしいということを言っておりますが、多少は延びる模様でございますが、それが出た場合に、従来空幕長が私に報告書を出しておる線がございます。その線と勘案いたしまして、私自身が一応心がまえをきめまして、それから総理大臣に話をし、国防会議の議員諸君に打ち合わせをいたしまして防衛庁長官が決定をいたす、こういうことに段取りをいたしてお
メーカーをきめましたのは十五日でございまして、二十五日ごろと言ったときに、ちょっと渋い顔を実はいたしておりました。もう二日ばかり余裕をいただきたいということで、装備局長とも打ち合わせをいたしましたが、いませっかく向こうと、現地へ渡りまして検討中だそうでございまして、どうしても二日くらいはよけいに要るからという話だそうでございますから、時間をあまりせくわけでもございませんしいたしますから、まあ二十七日ごろあたりまでに報告したらよかろう、こういうようなことを申しておるわけでございます。
さようでございます。
国防会議の審議事項は三つございまして、防衛計画に関することが第一、第二は防衛と産業とに関連した総合計画のことであるし、第三は防衛出動に関すること、これが付議事項でございます。それで、これもあるいは大出さんあたりがお笑いになるかもしれませんが、初めよく知らないときはロッキード、グラマンを国防会議にかけますということを言いましたが、昨年の三月永末委員に対しまして私が、要すればFXは国防会議にかけると言っておりますのが、その後だんだんまた修正いたしまして、国防会議の議員懇談会にいたしたいと思います、それでいまの段階では国防会議の議員にそれぞれ打ち合わせをいたしたいと思います、この程度でございまして、これはやはり行政処分的に、行政行為である
吉田さん御指摘のとおりでございます。
初め国防会議と考えましたのは、グラマン、ロッキードが十年前に国防会議にかかっておりますから、そこで国防会議にかけるのがまあ常識だろうというような線でお答えをした時点もございます。しかしながらだんだん考えてみますと、これはやはり防衛庁長官の所管しておる行政行為である、こう考えておるわけでございます。でございますから、多くの国務大臣に話をして、それぞれの所管事項であるといったようなことにこういうことはあまりしないでもよろしいというような結論に到達したわけでございます。そこでCX、TX等は通産大臣に話をしております。それからホークは通産大臣と総理とにお話をしております。そういうようなことでまずよかろうではないか。と申しますのは、三次防の基
まずそんなところでございます。
懇談会というような形式的なものを持たずとも、持ち回りということもありますし、それ以下の段階である打ち合わせということもあり得る。要は話をすれば足りることである。それからこれにつきましては、一生懸命われわれが検討いたしまして、参議院におきましても申し上げましたように、衆議院においてももう一ぺん申し上げますが、私は国防産業全体につきましていやしくも、中央病院のあの事件が出たばかりで非常に申しわけございませんが、少しでも手を抜いたということがあれば、よく一銭一厘ということを言っておりますが、そういうことがあっては納税者に対してすまぬし、国民に対して相すまぬし、日本のオーダー、秩序というものがひっくり返ることもあり得るというぐらいにきびしく
吉田さんのおっしゃることはわかります。わかりますが、私の言ったこともまた、もう一ぺんそしゃくを願いたいと思うのです。すなわち、F104というものは国防会議にかかりました。そして第三次防において、迎撃能力を高めた新戦闘機を選ぶという方針もかかっております。そこでF104というものは、F86Fに比べればマッハが一つよけいだという、つまり一方は一マッハに足りないのですから、一方はアフターバーナーをもやせば二マッハにいくのですから、マッハが一・二くらい上なんですから。一・二マッハも上である、つまり二マッハにもいくというものがつくられておる。今度つくられるものは二マッハ四までいくかどうか、私はわかりません。二マッハ以上ではありますけれども、そ
九機種のうち最初あがっていた、たとえば、吉田さん御存じだと思いますスウェーデンのビゲンというのがあります。こういうようなものを落とすのは非常に楽でございました。というのは、F104よりは劣っておりましたから。そこで昭和四十一年の十一月二十九日に迎撃能力を高めるという基本方針が立ってございまして、それから昭和四十二年の三月十四日には、同じく国防会議を開きまして、主要項目というものをきめました。将来における航空要撃能力の向上のため新戦闘機の機種を選定の上、その整備に着手する、こういうことで私はもう国防会議から委任を受けておるというわけで、この前後から話が、前には国防会議のことを言いましたが、お話し申し上げることが少し変わってきておるわけ
ORの関係とPPBSとをからませてコンピューターにやらしたことは事実でございます。これはあります。その際は主として迎撃能力だけを見てやっておるわけでございまして、そして迎撃能力の関係でちょっとでも、〇・一でも迎撃能力がよけいあれば、少ないのを二機買うより一機のほうがよいという結論が出るか出ないか、それからまた長期的展望に立ってどういうデータが出るかというようなことで、全体として、俗なことばでありますが、安もの買いの銭失いということがあってもいけないということで、プランニング・プログラミング・パジェティング・システムですか、ともかく企画、計画が予算上の効果をどのくらいに果たすかという効果を見た、費用と効果との関係を見たバジェティング・
同じことをお答えしてあるいはおしかりになるかもしれませんが、一昨年の十一月二十九日に新戦闘機を選定するという一つの国防会議の決定がございます。これは閣議決定も同じ日になっております。それから昨年の三月十四日に、将来における防空要撃能力の向上のため、新戦闘機の機種選定の上その整備に着手するという委任を受けているわけでございまして、委任を受けた範囲の行政処分行為が今度の機種選定でございまして、F104のときのように、新しき体系の新戦闘機を持つとか、あるいはライセンスによって国産をするとかいうような、一つのこれは方針でございますから、昭和三十四年の国防会議においては決定を見たものと思っております。昭和三十四年十月でございますか。今度は敷か
吉田さんのお説のように、いかに高度なコンピューターといえども、憲法九条のことまで判定はできないのではないか、それは政治家のすべきことであるというお説は全然同感でございます。それからPPBSも必ずしも全面的にこれを活用している段階に至っていないということは、私は水田大蔵大臣からも承っております。わがほうではむしろ少し進んだくらいにやっておりますが。そこで吉田さんの御指摘のうちでお考え直しをいただきたいのは、三機種いずれを選ぼうとも、地上支援能力というものは、爆撃装置を施さない地上支援能力という立場においてインプットしておりますから、これは全部イコールであります。ミラージュにしてもCL1010にしてもあるいはF4Eファントムにいたしまし