一九七〇年には改定し得る状態になる、一年の期限を置いてですよ。でございますから、正確に言えば、もし改定なり廃止を申し入れいたしましても、それが行なわれるのは七一年末からでございます。そこで、有事駐留ということは、一つの安保条約の改定でございまして、われわれといたしましては、与党自由民主党並びに政府は、安保条約の堅持ということを言っておるわけでございます。それが自動延長になるか、改定による延長になるかは、そこの点はまだ未決定でございまするが、有事駐留ときまった場合には、もう安保条約改定だけは明瞭でございます。有事駐留のためにわれわれは改定をするかというと、ちょっとわれわれがその当時政権を担当しておると仮定いたして議論を進めさしていただ
