仰せのとおり、予算で最初要求いたしました金額は、一日の執務につきまして手当八千三百円でございます。それで総金額が二十七億というふうになっておりますが、その計算の算式は先ほど御説明申し上げたことと全く違っていないわけでございます。どこが違うかと申しますと、一番大きく違っておりますのが、その単価の六千五百円と八千三百円の差でございます。それからもう一つは、要求段階では七月一日施行ということで九カ月分要求しておりましたが、予算で計上しておりますのは十月一日施行で半年分でございます。そこが一番大きい違いでございますが、なおこまかい点で申しますと、私どもが予算で要求しました際に算出の基礎にしておりました事件数、これは相当まあ多目に見まして要求
