それがちょっと問題なんで、本来は国がやるべきだ。しかも最近の三大問題というか、公害とか交通で特に人命の死傷事故が多いわけだから、これはどんなに重く考えてもいい、こういうたてまえに原則はなってるわけですね。それなのに、いまおっしゃるように、できたら将来は民間に七割ぐらいやらそうと。これをあまり簡単に言われると、それだけ粗雑になって心配なんだ。だから、それは将来そういうふうになるかもしれないけれども、民間だけにまかせないで国自体もやっぱり毎年度新しく要求は出して、そして国は国で、必ずしも七、三とか、こういうパーセンテージを重く見ないで、そういうふうになる場合もあるが、こっちはこっちでどんどん充実していくという、こういうたてまえをきちんと
