それはただいまいかに処置いたすべきかということを大藏省で考えておりますので、今詳細のことを申し上げる時期に到達しておらぬと御了解願います。
それはただいまいかに処置いたすべきかということを大藏省で考えておりますので、今詳細のことを申し上げる時期に到達しておらぬと御了解願います。
それは御承知のように財政上に非常に重大な影響がございますので、さような点を考慮して、目下研究中であるという程度に御了承願いたいと思います。
主税局長をしてただいまの点をお答えさせます。
しよせん、一本為替を制定いたす準備としては、昨日の九原則の内容に盛られた諸政策をがつちり行うことが必要であると同時に、ただいま林君の仰せられたような、ある種のフアンドを必要とする情勢が考えられるのでありますが、目下のところそのフアンドの導入に関しましては、何らの考慮をいたしておらないのでございます。
それはただいま申し上げました通り、一本為替の準備としては、いろいろな國内産業の調整、振興ということ、あなたのおつしやること、いずれも大切なのでありますが、ただいまのところは、まだこちらから要請をいたすということもいたしておらぬのであります。
その産金政策に対しては、私ただいま十分存じておりませんので、はなはだ遺憾でありますが、答弁ができません。
その点はあらゆる機会にしばしば申し上げております通り、為替のレートをどの辺できめるかという点に一つはかかつております。と同時に、またそれを設定いたしまする準備の時間、またその間にとられるもろもろの政策という点に至大の関係がある問題でありまして、政府といたしましては、なるべく出血を少くいたして行くような線に沿いまして、施策を考えて行きたいと思つておりまして、現在輸出振興の方式といたしまして、いろいろなことを実施いたしておるのもこれらの目的に沿うものであります。
林君御承知の通り、現在管理貿易と自由貿易は大体半々になつておるのでありますが、特に昨日の九原則の中にも、輸出を強力に推進するという項目が載つておりますので、これから先の輸出政策といたしましては、いわゆる輸出の手続方面の不備があり、かつ現在の状態を改正する必要がありますれば、いわゆる輸出増進の目標に向いまして、それに適應した方式をとると同時に、國内産業の基本的の基礎を健全にいたすというような二つの方式を考えまして、ただいたずらに一本調子で、林君のおつしやる自由貿易主義的なステップのみを強調しようという考えは私は毛頭ないのであります。要はいかにせば最も日本の輸出を有利に、強力に振興できるかという目標に向つて、百般の政策を考えて行きたいと
計画貿易とか、あるいは自由貿易ということは、そのときの情勢に從いまして、また時間の観念が必要なのでありまして、私は考え方といたしましては、いわゆる輸出を強力に推進いたしまするためには、現段階においてどういう方式が一番有力で、かつ利益であるかという点に中心を置いて行きたいと思います。從いましてその方式といたしまして、現在は管理貿易と自由貿易がフィフティー・フィフティーになつておりますが、將來に向いましては、管理をすべき方面には管理を嚴重にやりますと同時に、また民間のいわゆる自由なる貿易の面におきまする利益も十分に取入れまして、両々相まつて時宜に即した方式でやつて行きたいと考えております。
ただいまの御質問は、今回の給與ベースの額をかえましたことは、すなわち二百六十二億円のわくの中で、いわゆるこの額の表示をかえたのでございました。その総額においてごうも異動がございません関係上、予算の修正はいたさない方針でございます。
仰せの通りでございます。
ただいまの点は政府委員に答弁いたさせます。
ただいま政府委員のお答えいたしました点は、各省間の個別の点に関しまして、もしも多少の相違が起るような場合がございましたならば、年度末、すなわち三月中旬ごろにおいて、これを修正いたす考えでございますので、今回においては修正を必要としないのであります。
ただいまの点は政府委員より詳細に御答弁申し上げます。
ただいま政府委員の御答弁申し上げました通り、從來の低いベースから高いベースに上げますときにおいても、最終の階段におきましては多少の補正をいたすというのが、いわゆる予算補正の技術上の恒例になつておりますので、それと今回の問題は相ひとしきものであるということを申し上げたにすぎないのであります。
ただいまの点は選挙にはさまで多額の費用を要しませんので、在來の例から申しますると、ただいま政府委員が答弁された額で十分だと信じておる次第でございます。
ただいまの点は、價格調整の補助金として計上いたしておりまするが、その内容は何が幾ら、何が幾らということは、きめておらないのであります。
ただいまの点は、いわゆる三原則なるものがございまして、價格調整をいたしまする際に、この三原則を必ず遵守しなければならぬという一面がございます。しかしながら政府は、現在行われておりまする重要産業の賃上げの解決に対しましては、價格調整を必要とするものがあることを予想いたしまして、予備金を計上いたしたのでありまするが、何が幾ら、何が幾らということは、これは申さないことになつておりまするから、もし何でしたらば、祕密会であれば申し上げます。
ただいまの答弁を取消しまして、祕密会でも申し上げない方がいいと思つておりまするが……。
それでは再び取消しまして、祕密会で発表いたしましよう。