大藏大臣にと言われますが、実は專門的でわからないのであります。どうぞ御了承願います。
大藏大臣にと言われますが、実は專門的でわからないのであります。どうぞ御了承願います。
まだ詳細には計画しておりませんが、さようなことはないと思つております。
ただいまの前田君の御質問に対しましてお答えをいたします。 前田君は、今回政府が提出いたしました修正案につきまして、関係方面との了解を得て修正をいたしたかというお話でありましたが、その点に関しましては、十分なる了解のもとに提出いたしたことを御了解願いたいと思うのであります。 なお前田君の御質問の中に、修正案の提出までに至りまするこの数日間の審議を空費いたしたのは政府の責任であるというお言葉でございましたが、これは政府の責任にあらずして、野党の諸君もこの問題に対して御研究あそばされたことは、よもや野党の諸君もお忘れはないと私は存ずるのであります。(拍手)これは政府の責任では絶対にないのであります。 なお、政府が今回さらに六千
ただいまの前田君の再質問に対しましてお答えをいたします。私のただいまの発言に関しまして、責任問題という点に関しましては、いろいろなお考え方がございましようが、詳しいことは委員会に讓ることにいたしまして、何とぞ諸君の御協賛をお願いいたしとうございます。 〔「懲罰だ」「休憩々々」「議長早く進行せぬか」と呼び、その他発言する君あり〕
実は先つき一時間半程前に、関係筋の方から政府案に了解を與える通知が参りまして、直ちに政府といたしましては両院の議長にこれが審査をお願いいたしました。そうして、つい二十分程前に、まだ衆議院の方の議長の方からは返事がございませんから、更にそれを催促に行きましたところが、実は目下野党側でも向うの関係筋の方へ行つておるし、今またその衆議院の渉外部長が更にたつた今呼ばれて、まだ帰つて來ないから、帰つて來ない中に議長において政府の案を取運ぶということはまた紛擾の因になるから、ちよつと待つて呉れというのが只今の状況でございます。
まだ書面とか、数字とかいうようなものはまだお渡しせずに、それでは取扱うと言つて頂ければ直ぐ即時に出せるようになつております。
それはやはり前のと内容が変つておるから、修正案の提出ということと思います。
そこが法律的の見解は私はよく存じませんが、多分そういう場合にはいわゆる原案撤回、修正案提出となりますか、前のと殆んど内容が違つておるのですから、私は法律的解釈は知りませんけれども、撤回せずに修正案を出すという形式になるのか、撤回をしてしまつて、新らしく修正案の新提出になるか、私はちよつと分りませんがね。
それは今中村君のお話の点は、すべて野党が戻つて來ないというとちよつと今申上げにくいと思います。
提出することに決まつておる、つまり議長の意思と聽いて、直ぐ取扱つて呉れるというならば右から左に直ぐ出す筈です。議長が多分そう言うだろうと思つたから、そういう御挨拶と形式をとつたのです。今直ぐやるから出して呉れと言えば直ちに出します。
そこは分つております。だから参議院で手待ちをしないように、予備審査ができるように成るべく私はやりたいと思つております。それはまだ最後に決めておりませんけれども、野党が帰つて來た場合にそれを決めまして、直ぐやりますから、今日の参議院の行動はちよつと留保して、散会ということにしないで……。
もう少し待つて下さい、直ぐ野党が帰つて來ますから。
ええ。
予算案並びに給與法案の審議につきまして、一昨日、昨日の二日間、当院におきまして御審議の続行を一時見合わせて頂かなければならなくなりましたことにつきましては、誠に恐縮に存じておる次第でございます。つきましてはその間の事情を概略申上げまして、諸君の御了承を得たいと存ずる次第でございます。 実は御承知の通り、本月の十五日までは、政府の方針といたしましては、給與ベースは五千三百円を採用いたしまして、從いましてその線に沿いました給與の額を二百六十二億円に算定いたしまして、予算案と共に当院に提出御審議を願つておつたのでございます。然るに十五日の晩に至りまして、吉田総理大臣が関係方面に参りまして話をいたしました結果、関係方面から特に勧奨がござ
岡田君の御質問にお答えいたします。 第一問、三原則と生産第一主義の関係につきましては、御承知の通り日本の産業は、敗戰以來今日におきまして、ここに心構えを一新いたしまして、新たなるスタートをいたさねばならぬ時期に到達しておると考えるのであります。この点に対しまして、三原則を忠実に眞に実行いたしますならば、私はこれが最も生産を増強いたしまするところの最大の方式であると考えておるのでございまして、この三原則の実施が生産の減少を來すとは考えないのであります。もつとも、いわゆる甘やかされた、政府にばかり頼ろうとするような傾向にありました過去三年來の弊風をここに断固として一新いたしまするその間のギヤツプにつきましては、岡田君御懸念の通りのよ
西村君にお答えをいたします。 西村君は、私が食言をいたしたと言われておりますが、私は食言は一切した覚えはございません。すなわち、ただいまにおきましても、同君の御質問の第一点、私の申し上げたことは、かわりがございません。 第二点、統一ある観点に基きまして、一昨晩御答弁を申し上げた次第でありまして、もしも官房長官が予算案を変更しなければならぬというようなことを言うたとすれば、それは誤りであります。 さらに第三点につきましては、これは私の答弁の限りでありません。 〔西村榮一君登壇〕
西村君にお答えいたします。私は決してでたらめな答弁ではない。速記録をよく調べてごらんください。 ————◇—————
山崎さんの御質問に対しましてお答えいたします。 京都におきまするジフテリア事件の被害者は、まことにもつてお氣の毒千万でございますので、大藏省といたしましては、誠意をもちまして御要望の趣旨に沿いたいと考えておる次第であります。
ただいまの岡田君の御質問に対しまして御答弁申し上げます。 わが國の貿易じりは、僭越しは幾らであるか、またその決済の方法はいかようにする考えであるか、という御質問であつたと存じますが、終戰後本年六月までの輸出は、ドル貨にいたしまし三億八千余万ドルでございます。輸入は十一億七千余万ドルでございまして、これのバランスは七億九千余万ドルとなつておるのであります。この入超じりは、御承知のように米國からの救済基金並びに復興基金によりまして決済をいたしておるのでございます。さて、このバランスをいかなる時期に、いかようの方法で決済いたしますかという問題につきましては、目下のところ、はつきりいたしませんが、私は多分、これは講和会議の際に決済される
ただいまの西村君の御質問に対しまして、私より御答弁申し上げます。 第一問は、現在提出中の予算を政府は組みかえて出す意思はないかあるかという御質問でありますが、これは意思はないのであります。 さて第二段の問題といたしまして、追加予算または補正予算を提出するかという御質問であつたと思うのでありますが、これまた、ただいまのところ、まつたくさようの意思はないのであります。 さて第三点に対しましては、今回の補正予算並びに公務員の給與の法案につきましては、いずれも関係筋と合理的に協議いたしまして國会に提出いたしましたのでございますから、西村君がいろいろと御心配に相なりましたこの予算の通過におきましては、実行不可能などということは毛頭