投資というと感じはぴつたりきませんが、これはたとえますると、今まで五十億円が政府から出資されまして、今回四十億円の現金が出資をされます。そこでその現金が物にかわります。そうすると資産再評価をいたしますると、前の政府から投資された五十億のものが一兆なにがしになり、四十億が物に化けた場合、資産再評価して何がしの金になり、合計して一兆何億といたしますると、つまり前のものが五十億として、今度のものが四十億とし、九十億のものが化けてバリユーが一兆億になつたとすると、今度の四十億のものが持つ財産的な価値は、九十分の四十億を一兆にかけたものと、こういうふうにそろばんではなりましよう。しかし持分という形ではなく、溶けてしまつて、資産になつてしまうの
