銀行のことが出ましたので、ちょっと大臣に銀行行政のあり方をお伺いしたいのですが、銀行はもちろん株式会社である。それから、東芝だって株式会社だ。日立だって株式会社だ。どこが違うのかと言いますと、私はやはり公共性だと思うわけです。公共性があればこそ大蔵省が厳重な監督をやっている、こういうことなんです。しかるにかかわらず、公共性を疑われるような行為が間々あると思うわけです。 これは大臣にお伺いした方がいいと思うのですが、たとえば地方に行くと、地銀の頭取あるいは地銀の会長というものが、これは少し本論から離れますけれども、特定の政党の候補者の後援会長になるというようなことはどういうことですか。これは公職選挙法にも触れていない、その他の法律
