先ほど証言したとおりに、相手は聞かないと言いますし、私はそういう件で連絡をしていてくれていたものと思いますが、確認はしていないわけですから、その点はわかりませんです。
先ほど証言したとおりに、相手は聞かないと言いますし、私はそういう件で連絡をしていてくれていたものと思いますが、確認はしていないわけですから、その点はわかりませんです。
相談はしませんが、話はしたと思います。
私はその点について十分記憶がなかったのでございますが、検事の方からいろいろ資料を見せられて、大庭さんはこういうことを話したと議事録に載っているということを言われましたので、はあ、やはり私は言っておったなと思ったわけでございます。
そうでございます。
そのときの報告には別に生産過程に入っていたというようなことは報告はありませんでした。生産過程に入ったのは、恐らく私の考えでは四十五年の初めごろだろうとは思いますが、まだまだ形態の整っていないときの生産過程でありました。そのときには特別にオーダーされているということは話をしなかったのでないかと思います。灘波の報告によりますと、灘波はついていなかったということでございますので、先方のダグラスでどの程度調査団に話したということは報告を聞いていませんでございます。
報告は、築地署からこういうものが来ている、あるいは三井物産からこういうものが来た、こういうものを大庭さんやっておったのですか、やっておったとすれば実に困るじゃありませんかという話が私のところへ来ました。 ただし、その前に、私は、彼が鈴木専務と二人で鈴木にある程度の、おれが社長にかわって引き継いでやるんだということを言ったものだから、リトルの者が香港へ出ていって金融をやって、その報告、できたという報告が渡辺のところへ二、三回ですか、電話がかかってきて困っているんだということは秘書から聞いていたわけでございます。したがいまして、おまえ、どういうんだ、おまえ、何か香港のことをやっているそうじゃないか、おれは知らぬぞ、リトルとかなんとか
昨日長谷村から御報告したと思うのですが、鈴木の念書の問題は大体解決していたわけであります。ところが、佐藤何がしというのが出てきた。そして長谷村に、何かおれはもう解決したというのであきらめていたところが、全日空でまた始めたんだと、とんでもないというのでどなり込んできたのに長谷村はぶつかったんだ、というのが私は長谷村から聞いている事実でございます。そういうように私は記憶しています。
私は、秘書から聞いているのは、渡辺指定だったと思います。
受けました。
リトルというのですか、そこのなにの説明に一応立ち会って話を聞こうということで、何か警視庁のところで会おうというので、警視庁のところで会って、そしていろいろ聞いて、そしてそこで納得して回収したという話でございました。
私はじかに水上さんのところに参りまして、こういう事情になっているんだ、まことに申しわけないが、錦織があなたに会わないとこういうものを返さないと申しているので、ひとつお会いになって事情を聞いてやっていただきたいということで話しまして、お会いくださって、そこで水上さんの方からその念書のコピーをもらって、私の方へ返してくれました。
先ほど三井物産の総務の方から私の方の総務の方へ、錦織からこういうような話がある、コピーを持っているそうだというような話が、渡辺のところへ三井物産の総務の方から来ているわけです。そこで錦織に会いましたら、錦織としてはひとつ水上さんに会わしてくれ、いろいろ私は——普通行ったらなかなか会ってくれないのでひとつ大庭さんから頼んでくれ、それが条件だというものですから、私、水上さんのところへ行きまして、いろいろ事情を話しまして、これはざっくばらんに私は話しました。そして、ひとつ会ってやってくれませんかと言ったら、快くよかろうと言うので、お会いくださったそうでございます。
私は、余り存じよりしていません。ただ、水上さんの話では、錦織はもとからよく知っている男だというような話はなさっていました。
私は、その件は長谷村から聞いていません。また、捜査二課には私は参っていませんから、存じませんです。
二回参りました。
築地署から私の方の経理でしたか総務でしたか忘れましたが、連絡がある前に、長谷村のところに、二日ぐらい前だったと思いますが、ある人間から築地署にこういうような人間が挙がって、そして問題になっているが、至急築地署に行って様子を見てみろということを言われて、長谷村はすぐ築地署に行って様子を聞いたわけであります。そうすると、私の方のコピーを持っていて、そしてコピーを持っているから自然に調書を取られた。その調書の中には大石さんと原田さんが紹介をしたんだということが書いてあったということを、そのとき報告を受けているわけであります。
そうでございます。
私は、原田さんと大石さんから紹介状をいただいているということは存じています。記憶に残っています。ただし、それが御承知のように、私がここであえて名前を申し上げたのは、そのときには御両者とも納得されたという報告は長谷村から受けていたわけであります。と同時に、いまの築地署の調書から二人の名前が出ているということを聞いているもんですから、私はあえてお二人の名前を申し上げたわけであります。ところが、申し上げたために、大石さんの方では御納得なさったらしいですが、原田さんのところではそういう事実はないということと、先ほど証言しましたとおりに、築地署の調書の中には名前がないということでありますので、私の記憶の二つがつぶれたもんですから、私は長谷村に
記憶しています。
先ほど申したとおりに、そのときの状態と、築地署の状態から私は申し上げたわけであります。