目下のところ出しております各種のたばこの値段を改定する意図は持っておりません。ただ専売公社、財政上の必要に基いてできてほおりますが、一つはまた商売でもございますので、常に需要層の嗜好がどう変っていっておるか、いかなる価格でいかなる品種のものを売ったらいいかということは常時検討いたしております。今、平林委員のおっしゃいましたピースの値下げをするとか、あるいはパールを五円下げるとかいうこともあるいは一つの案であろうかと思います。あるいは新生を値上げするというようなことも考えられるかもしれません。その他価格及び種類の組み合せはいろいろあると思うのでございますが、何分にも財政収入を上げるために値段を改定して、またこれが減収になるということで
