最初の法律的に可能かどうかということ、あるいは通牒で措置し得るものであるかどうかということにつきましては、現在融資に関しまして、直接個々的にあそこに貸すように、あそこに貸してはいけないということは言わない建前になつておりますが、通牒といたしましては先ほど申し上げましたように、主として緊急産業、重点産業を列挙いたしまして、その方面に重点的に考えてほしい。ただ特別の事由のある場合は別であるという建前になつております。従いましてこの航空事業の緊要性が一般に認識せられ、どうしても国策として貸す必要があるということになりますれば、当然通牒も改正いたしまして、そこへ航空事業を入れるべきだと思いますが、それでは現在、改正する以前におきましてもそれ
