当時の計算から申しますと、ただいま仰せのような数字になると思うのでございますけれども、ただ、現実の姿から見ますと、当時想定いたしておりましたそのシェアの数字が違っているのではなかろうか。ということは、全体の設備計画が当時想定いたしました数字よりも相当大きいのではなかろうかといわれておりますから。ということは、われわれが見ておりました百五十社の限度におきましては、ある程度の繰り延べを想定したようにやっておりますけれども、その他の分野においてのあるいは設備が進んでおったのか、その辺の原因ははっきりいたしませんが、当時の想定の三兆六千よりは相当上回った数字になっておるのではあるまいかと今いわれております。ただ、今時期的の関係もございまして
