ちょっと時間ございませんので、一言だけお聞きしますが、アメリカとソ連との交渉はこれは当然ヨーロッパ諸国にも何といいますかその影響が出てくるわけですけれども、西欧諸国は現在の交渉についてどういう態度を示しておるのか一言。一言で結構ですから。
ちょっと時間ございませんので、一言だけお聞きしますが、アメリカとソ連との交渉はこれは当然ヨーロッパ諸国にも何といいますかその影響が出てくるわけですけれども、西欧諸国は現在の交渉についてどういう態度を示しておるのか一言。一言で結構ですから。
時間もあと一分しかございませんので、最後に外務大臣にお願いしたいのですけれども、いよいよハワイでまた事務交渉も行われますし、いろいろその後日本の国内においても防衛問題さらに予算審議等の関連もあって議論されると思いますけれども、現在の状況におきまして防衛問題についてひとつ外務大臣から、まとめで、今後どういうふうにお取り組みいただくのか、一分でひとつお答え願いたいと思います。
本日は、予算委員会の委嘱によります予算審議というふうに一応なっておりますので、できるだけ予算を頭に置いて質疑をいたしたいと思いますけれども、一々項目について議論するという時間もございませんので、予算というものを頭に置きながら、やはり現在当面しておりますいろいろの政策問題について御質問を申し上げたいと思います。 ただ、予算について一言申し上げますと、いま五十七年度予算を審議しておるわけでございますけれども、恐らくこれは新予算をおつくりになった作業というものは去年の夏ごろからいろいろやっておられたということで、いささか、数ヵ月前の状況というものが恐らく予算に反映されているだろう。しかしながら、その後の状況の動きというのは非常に急でご
ただいま大臣からのお話もございましたように、経済問題だけに限って、あるいは貿易という面だけ見ますと必ずしもアメリカの言っていることがこちらとして十分納得できるという感じでもない面も多々あるわけですけれども、やはりいろいろな面から考えなきゃいけない、先ほど金丸委員もお話がございましたけれども。やはり日米関係というのは総合的な関係として把握していただいて、また大所高所からの御検討をいただきたいと思うわけでございますが、さしあたって先ほどからお話しになっておりますサミットというものが六月にあるわけでございますし、今後どういう日程でアメリカなりヨーロッパとお話をしていかれるのか、若干すでに御説明があったわけでございますけれども、たとえばアメ
ただいまの大臣の御説明でよくわかりましたんですが、要するに六月のサミットまでに一応こういうことはやれるだろうという大枠は示す、しかし、具体的にたとえば数量がどうだとか、そういうことは場合によっては事務方の交渉で、それ以後の時点でのいろいろな議論が出てくるであろう、こういうふうに理解したわけでございます。 ところで、先ほど大臣もちょっとお触れになりましたけれども、やはり貿易というのは二国間のバランスを厳密に常に保てと言ってもそれはできないわけでございますし、日米間においてもなかなかそれはできないだろうというふうに感ずるわけですけれども、ただこういうふうに非常にいろんな意味で外圧が強くなっておるということになっているとやっぱりアメリ
ただいまお話のありましたように、新しい市場というか、今後ほかのところへ目を向けるというと、どうしても開発途上国が多くなるわけでございます。開発途上国というのは、一つは何といいますか、いろいろな行政なり法律なりの体制も整備していないということもあるし、あるいはむしろ国際紛争などが遺憾ながらときどき起こるというような面もあって、本当は一生懸命やりたいのだけれども、なかなかむずかしいという市場が多いのじゃないかと思うわけでございます。 たとえば一つの例をとれば、最近は日本としても非常に経済関係が密接になっておる中東地域、こういったところも、国によっては大いにこちらが油を買っておるわけですし、いまのその出超の問題もあります。まあ国によっ
先ほどから貿易の話を申し上げておるわけでございますけれども、やはり日本の国際社会における経済活動ということになりますと、同時に経済協力の面というものも考えなきゃならぬのじゃないかというふうに感ずるわけでございます。特に貿易の面で、どうしても日本がいろんな意味で外から注文が多い、受け身の立場にあるというわけですけれども、そういうこともあってよけい、何といいますか、政策的にも日本の国際社会における責任分担ということから言えば、経済協力をもう少し強力に推進しなきゃいかぬだろうという気がするわけでございます。 今度、サミットを念頭に置いていろいろ議論がされておるようでございますし、鈴木総理も国際経済の活性化というようなことを言っておられ
経済協力を大いにひとつ推進しなきゃいかぬだろうということはだれでも考えるわけでございますけれども、具体的に相当思い切ったことをやるとすれば、一体何をやるんだろうという議論も出てくると思います。 新聞記事でございますけれども、私の手元に一つ、たまたまこれはことしの正月の一月一日の記事ですけれども、民間の研究機関がグローバル・インフラストラクチュア・ファンド構想というのをいま検討中だというようなことで、恐らく大臣の耳にも入っているかと思いますけれども、この構想が必ずしもいいかどうかわかりませんけれども、やはり何か非常に思い切ったことをやろうということになれば、当然その資金はどうなるんだということで、現在の状況ですと日本もそれは応分以
まあ各国それぞれにいろいろと苦労して知恵を出して経済協力のためのその財源捻出というものは努力していると思うのですけれども、正直なところいまの日本の状況で、たとえば名前をどうつけたところで、税金をもっと取るぞと言われりゃ、なかなかいい答えが出てきそうもないということでございます。 ただ、いろいろ国内問題でも議論をしておると、たとえば赤字国債をふやすのは困るけれども建設国債ならいいじゃないかというような議論もあるわけですから、私は、これは思いつきでございますけれども、たとえば——たとえばですが、国際経済協力のための国債というものが理論的に考えられないかというような感じもするわけでございます。これをいま五十七年度予算で大騒ぎのところで
いろいろむずかしい点はあると思いますので、ひとつ引き続き別にどの方策ということじゃなくて、全般的に御検討いただくということでよろしくお願いしたいと思います。 ところで、現在貿易摩擦の一つの問題というのは、やはり日本の農業との関連の問題というのが非常にありまして、残存輸入制限も農産物の幾つかの大きな項目が残っておるということでありますけれども、いろいろ言われているわけですけれどもこれからの日本の農業というのは国際的にただ波打ち際で外から来るものをとめるというだけではなくて、みずからの競争力というものもだんだんつけていくということでないとこれはやっぱりなかなか成り立たないのじゃないかという感じがするわけでございます。そういうことで、
最後に一つだけ。いろいろと貿易摩擦の問題がありまして、これは摩擦の前から問題ですけれども、海外広報というものを政府ベースにしろあるいは民間にしろいろいろ行われていると思いますけれども、どうも少しこれだけ摩擦もふえてきておる割には十分にあるいは適切に行われていないのじゃないか。私は政府の方はきょうはあれですけれども、ひとつコメントさしていただきますと民間で非常に私は恐らくいろいろ宣伝費を使っておられると思うのです。ところがたとえばアメリカのテレビなんかを見ますと、大いに日本の自動車のPRが出ておるとか、そういったことは普通のときならいいのでしょうけれども、だんだんこういう状況になってくると必ずしもプラスの効果じゃないのじゃないかという
自民党の大木浩でございます。ただいまは、三人の公述人の先生方から大変貴重な御意見を承りましてまことにありがとうございました。 私のいただいている時間が往復で十分でございますので、お一人お一人から細かく質問させていただきたいのですけれども、まず最初に私の質問申し上げます基本的な立場と申しますか、それから多少私の関心事項というものを申し上げまして、それらを適宜先生の方で取捨選択していただきまして、お一人二、三分ずつしていただきますと、ちょうどそれでもう十分でございますので、そういう進め方にさせていただきたいと思っております。 先ほど多田先生もおっしゃいましたように、現在の行革法案というものは、これまさしく現在さしあたっての臨時的
終わります。
自民党の大木浩でございます。 本日は、四人の参考人の方々からそれぞれの専門の立場からいろいろとお話を伺いまして大変ありがとうございました。私、ちょうどお向かいに高木先生が座っておられますが、高木先生のようなナチュラルサイエンスの方の専門家でございませんので、いろいろと御質問いたしますけれども、あるいは非常に科学者のお立場から言いますとプリミティブな御質問をするかもしれませんが、あらかじめお許し願いたいと思います。 ただ、プリミティブではございますけれども、私は先生方のいまのお話を伺いましても、それから平生からいろいろと原子力あるいは原子力発電についての専門家の方々の御意見を伺いましても、一つ素人として感ずるのは、専門家の方々
でも、いろいろの研究もあるようでございますけれども、他方、先生も御存じだと思いますけれども、アメリカの、あれは七五年ごろですか、ラスムッセン報告というのもございまして、大体われわれの常識的な範囲では、原子力発電というのは安全に行い得るのじゃないかというふうに私どもは感じておるんですけれども、先生いま、先ほどの経過論は別にいたしまして、どうしても原子力発電をいまの程度で、現在軽水炉による発電というようなとにかく段階だと思いますけれども、いまのような段階でいろいろ状況は考えながら進めるということについて、非常に何といいますか経済的に困るのだ、こういう御判断だと理解してよろしゅうございますでしょうか。
確かに、いまの核兵器と原子力発電、平和利用の方との関連というのは、いろいろつながっておることは全くそうでございますけれども、科学技術ということだけ取り上げて考えれば、何か最近アメリカの雑誌なんかで、どこかの大学の学生がいろいろ自分で勉強して原子爆弾をつくるようなことを考えたというようなこと、理論的にはいろいろつながりがあると思いますけれども、これを二つはっきりと切り離すというのはやはり私どもの何といいますか政治なり外交の任務だと思いますので、そういうことについてはまた一つしっかりさせなければいけないと思うわけでございます。 ちょっと室田先生、きょうは室田先生もお話を大体経済性の方のお話に限ってしていただいたわけですけれども、私、
非常に基本的なお考えなんで余り議論するつもりはないのですけれども、やはりどこにでもあるというのは、むしろ一つの強みであるような気もいたしますし、それから人類の、まだまだ開発途上国を含めてこれからエネルギーの消費というのはむしろふえていくのじゃないか、そういう時期ですから、やっぱり私はこれから大いにわれわれ知恵を出して原子力を利用し得るようにコントロールしながら利用していくというのが道じゃないかと思いますが、大変マクロの話の後でちょっとミクロの話で恐縮でございますが、先ほど発電コストの話で、水力や火力等の比較で、むしろ水力、火力の方が安いんだというようなお話もございましたけれども、私どもいろいろなところからいただいているのでは、少なく
最後の質問をいたしますが、向坂先生から先ほど原子力発電推進の立場からいろいろお話がございまして、コストの話もしていただいたわけですが、ほかの先生のお話の中に、何といいますか、非常に間接的ないろいろなコストと将来の廃棄物の処理とか、そういったものも含めてまだわからないじゃないかというような御議論もあったのですが、その辺も含めまして先生ひとつ全般に、やはりお立場はお変わりにならないだろうというふうに理解いたしますので、ちょっとつけ加えて御説明をいただければありがたいと思います。
自由民主党の大木でございます。 本日は五人の参考人の皆さん方、わざわざおいでいただきまして大変充実したお話を伺ったわけでございます。 私ども新しいエネルギーと申しますと、やはり現在のエネルギー問題というのが直接的には石油の不足といいますか、そういうところから発生しておるものですから、どうしても石油に対する代替というようなことで考える、しかも将来は別といたしまして、さしあたって現段階で経済的にすぐに利用できるものということになりますと、どうしても原子力とかあるいはほかのエネルギーの中では石炭とか、そういったようなものが非常に優位を占めるのじゃないかということで、新エネルギーというのがあくまでもいろいろと、将来性は別といたしまし
どうもありがとうございました。 それでは次いで東先生にお伺いしたいのですけれども、先ほど御説明の中で、ちょっと私これもまた聞き違えたかもしれませんけれども、風力エネルギーによって何か需要の一〇%ぐらいは一応計算上賄えるというお話がございましたが、ちょっとそこのところをもう一遍御説明いただきたいということと、それから余り風のないところで回してもしようがない、しかし非常に強いところで回してもまたなかなかいつもそういう状況じゃないというようなお話でございましたけれども、たとえば日本でございますと、沖縄の台風とか、ああいう非常に爆発的なエネルギーがあるわけなんですが、そういうものは全然利用できないのか、ちょっとそこら辺のところを教えてい