ちょっと時間の関係があるんですが。手を挙げていますよ、委員長。
ちょっと時間の関係があるんですが。手を挙げていますよ、委員長。
いや、過去五年間でいいです。時間ないですから。
本省分と在外公館分に分けるといいんですが。 では、本省分について、九四年二十二円、九五年が五円の余り、九六年は六百二十九円、九七年八百三円、九八年七百六十七円、九九年二十一円となっております。 機密費の性格からして、予算を計上するときには何に使うかわからないのに、こんなに不確定要素がもとで予算をつくるのに、このように余り、不用額だけは確定的にほとんどすれすれという、これはいかなる理由によるものなんでしょうか。
それはわざとそらした答えをしているんですか。何でこんなに毎年毎年不用額が二けたとか三けたとか、こうなるんですか。これは帳じりをそろえるために、あろうがなかろうが適当に数字を合わせておけと、こうしか考えようがないじゃありませんか。 これは決算委員会の責任でもあるんですけれども、これを見ただけで役所の人間、大蔵省もそうです、これを見ただけでもおかしいなというふうに本当は思うのが普通なんですよね。なぜこんなにきれいに帳じりが合うんですか。
大臣もちょっとぶすっと、何かまずいな、こんな答えをしてというお顔をして答えているじゃありませんか。 だってね、何が起こるかわからない、どういう世界情勢の変化が起こるかわからない、だからある程度これぐらい要るということでやっているのに、神のごとき目を持っているかのようにきれいに合っていると。これを見ただけで、いかにこの機密費にいろんな人がたかって好き勝手な使い方をしているかと、数字を見ただけでわかるんです。一方で、私は決算委員やったことがある、これ気づかなかったこと、本当に責任感じております、国会として。 しかし、外務大臣とか、それから大蔵省にしても、これ何ですか、予算使い切らないと大蔵省が次の予算つけないからこうだという、こ
ぎりぎりまで調査をするというんですが、じゃ九八年、本省分ですけれども、残りが七百六十七円、九九年が二十一円なんです。ここまでぎりぎり残そうとした、あとキャラメル一個も買えないぐらい、そこまで努力しておられるんですか。それから、在外公館につきまして、これ世界全部でしょう。こんなに、七十万とかありますけれども、これ自体私はおかしいと思います。 それから、宮澤大臣、これ機密費については、予算使い切らないとつけない、こういうシステムじゃございませんでしょう。大蔵省が何か締めつけとかしていたんですか。
機密費はきちっと使い切らないと次の予算は認めませんよなんということをこれまで大蔵省やっておられましたか。
じゃ、これで質問時間終わりますけれども、こういう答弁自体、これまで外務省がどういう態度なのか、これから本当に改革できるのか、極めて疑問でございます。報告書の公表を私は待ちます。 以上です。
公明党の大森礼子です。 早速質問に入らせていただきます。まず最初に、私が女性だからというわけではありませんけれども、選択的夫婦別姓の問題について、主に法務大臣にお尋ねいたします。 いろんな方から御意見を聞きますと、私が思った以上に別姓をとられている方が多いということは気づきました。つまり、法律上の婚姻ではありませんから事実婚だということであります。それで、二十一世紀、女性の時代と言われておりますけれども、この問題、多くの女性が、また若い世代が求めておりますので、もし先で実現することであるならば、何とかこの二〇〇一年、この通常国会で成立させたいものだと私ども思っております。 質問に入るんですけれども、平成八年の二月に法制審
これ平成十一年ですから、その当時、女性が進出していなかったということにはならないと思うんですね。もちろん、年輩の方も聞いていると思われるんですけれども。ただ、やはりここのところには背景に、女性の方が姓を変えるべきであるという、こういう伝統的な考え方があることは否定できないと思います。 そして、もしそうであるとするならば、女子差別撤廃条約二条一項(f)の項で、「女子に対する差別となる既存の法律、規則、慣習及び慣行を修正し又は廃止するためのすべての適当な措置を」とらなくてはいけない、このようにしてありますので、もしそのような慣行というものが、習慣というものが背景となってこのような実質的に不平等な結果が出ているのであるとすれば、法的な
そうしますと、平成八年の段階で既に別姓に賛成というのが三二・五%いる、これは総数です。男女で分けると、もちろん男性の方が反対という人が多いんですね。そして、この数字を見たときに我々がやるべきではないかと考えているのは、強制別姓主義ではありませんで、あくまで選択的な夫婦別姓なんです。しばらく前まで、特に御長老の議員さんなどは勘違いしまして、みんな別姓になるかと思ってとんでもないという反対をされていたと。そうではありませんで、いろんな事情で、この事情についての認識については後で大臣にお尋ねいたしますけれども、いろんな事情でどうしても別姓のままでいなくてはいけない、お互いが同意している、こういう場合に果たしてほかの人がそれはやめるべきだと
これ、とても価値観が変わる問題だと思うんですね、別姓かどうかと。ですから、個人的には賛成ですか、反対ですか。
そんなに難しいことなんでしょうか。これ、それぞれの価値観があって、むしろそういうことをお話しになる方が、おっ、人間的なと、次総理いいかなとかと、こういうお話になるのかなと思うんですけれども。 今、多くの国民が、国民が世論調査とおっしゃいますけれども、先ほど平成八年度の数字挙げました。そして世論調査をする場合、どの部分を大事にするかということが大事だと思うんですね。例えば、七十歳代以上の方は皆さんほとんど反対の方が多いんですけれども、だけれどもそれはもう結婚なんて関係ありませんから今さらそんなことないわという人もいるわけで、やはり二十代、三十代、四十代の人にいい結婚をしていい家族をつくってもらう、ここら辺を重視すべきではないかと思
祝福されるのはそれにこしたことはないですけれども、されないというならもうどうしようもないのでありまして、そういうことよりも、これから夫婦となって家庭を築いて頑張っていこうというその人にまず光を当てるべきではないか、こういうふうに思うんですね。 先ほどから福田官房長官が笑っておられるから、福田官房長官は個人的にはどういう御意見でしょうか。
個人的にはどういう。
世論調査と言うんですが、実はやはり今我々二〇〇一年に成立させたいというのがあります。 それで、世論調査をする、いいことのようなんですけれども、多分平成八年から賛成の数が後退しているということはないと思うんですね。そうであるならば、これは選択的ですから、みんなが選択して別姓にするわけじゃありませんから。世論調査といいましても、今お願いすると夏でしょう、調査するのは。結果が出るのは十月でしょう。もう通常国会先送りの絶好の口実とは思いませんけれども、それもなるわけでありまして、もしそんなことになったら千五百万か二千万ぐらい費用がかかるんですよね。そこまでする必要ないんじゃないかなというのが実は私の考え方なんです。 そして、今、若い
理解できるから早くやりましょうというふうになってほしいんですけれども。 それから、現行上、一方で選択的な夫婦別姓、やはり社会的に知られておる名前というものと、これと法律上の名前というものは一致させないといろんな混乱が生ずると私は考えております。そして、別姓を進めていこうと思います。公明党は頑張ってやろうと思うんですが、しかし、一方で今あるいろんな不利益というものもあれば是正していかなくてはいけないと思うんですね。 文部科学省にお尋ねします。 二月二十一日、共生社会調査会で質問したんですが、文部科学省の科学研究費補助金、これは申請する場合の名前、研究者は旧姓の場合でいいのか戸籍名かと、こういう問題があったんですね。それまで
わかりました。じゃ、今から早いうちにということでございますね、今十三年ですから。 それから次に、外務省にお尋ねいたします。 パスポートで旧姓使用併記という形で認めているわけなんですけれども、その理由について、それから最近のその増加傾向についてお尋ねします。
増加するというのは当然だと思います。いろんな仕事を持った女性が結婚後もやっぱり旧姓を使う必要というものも、これは確実にふえていっているわけです。 パスポートは併記できるんですけれども、そのパスポートを持って航空券を買おうとしたら戸籍名じゃないとだめだみたいに言われたという、こういう事例があるのですが、この点はどのような扱いになっているのか、国土交通省の方にお尋ねいたします。
検討しているということは、今統一的な扱いになっていないということでしょうか。