特に改めないというわけではございませんが、もう一度よく再検討いたしまして、改める必要がありと認めれば改めますし、いま御指摘のような解釈、これはわれわれの意図とは反する解釈ですが、そういう解釈も現実にあったわけでございますから、それらも考慮に入れまして、文章としては再検討させていただきたいと思います。
特に改めないというわけではございませんが、もう一度よく再検討いたしまして、改める必要がありと認めれば改めますし、いま御指摘のような解釈、これはわれわれの意図とは反する解釈ですが、そういう解釈も現実にあったわけでございますから、それらも考慮に入れまして、文章としては再検討させていただきたいと思います。
かつてはこの比率についていろいろな考え方もあったようでございますが、ただいまといたしましては、特に個人タクシーをどの程度にワクを押えるというような考え方は全然いたしておりません。 ただいま個人タクシー処理の実情といたしましては、昭和三十九年のオリンピックの年に非常にたくさんな申請がございまして、この未処理の件数が相当にございました。ことしの春で、三十九年申請の分の未処理が約三千件ございました。その後の申請が約千件ございまして、四千件ほどたまっておりましたが、これは特別にこれを処理する人員が確保されていなかったためにそのままになっておったのですが、しかし、いつまでもほっておくべきではないことでございますので、少ない人数の中でいろい
いまお話しの上原君の問題でございますが、これはただいま検察庁において取り調べ中の事件なものでございますから、その結果を待って疑惑を一掃するような処置は考えなければなるまい、こう思っております。 それから私個人に関連する問題で、ズルチンの問題を御指摘になりましたが、ズルチンにつきましては、これは有毒であるという証明がいままで学問的に出ておらないのです。そこで、私のほうは、有毒であるというものについて早く学問的な結論を出してくれ、それで有毒なものならば転業もさせなければならないし、ただばく然と有毒らしいということでやっては困るし、使用の基準というものをはっきりきめてもらいたいということを業者のほうで申しております。これは当然の要望だ
先夜視察いたしましたことにつきましては、すでに新聞でも御承知のとおりでありますが、当夜は、さして目立った乗車拒否は見つけることができなかった次第でございます。しかし、新聞の一部によりますと、私が帰ったあとで相当露骨な乗車拒否があったというようなことも出ておりました。抜き打ち検査もどうだというお話でございましたので、できればそういうことをやってみたいということを申し上げたのでございますが、しかし、これは私が出かけませんでも、お説のとおりたくさん御経験の方がいらっしゃいますので、その方々から親しく実情を伺わしていただければ、それでも十分だとも存じます。今後よく考えてみたいと思います。 なお、当夜の感想といたしましては、今日タクシーの
大阪の問題等振り返ってみまするにつけましても、特にタクシーに対する行政が現状では至って不十分な点が多いということを痛感いたし、この点について反省をいたしておるところでございます。要するにタクシーというものは、最近において急速に庶民の利用が高まり、その結果庶民として欠くべからざる公共の交通機関ということになってまいったのでございますから、今後の行政はこの実情を基礎として、これに適合するようにいたさなければならぬし、そのためには、運輸省全体の機構といたしまして十分新たな事態に即応した勉強をいたす必要があるということを感じておるのでございます。そういう意味で関係者一同お互いに戒め合っているような次第でございます。 なお、職員の綱紀の粛
運輸省といたしましては、本問題につきましては、国鉄において予算書を編成いたしまして、来年度の予算を大蔵省に要求をいたしております。これを要求どおり認めまして、そのまま大蔵省へ取り次いでおるわけでございますが、その内容といたしましては、出資令は三百九十五億、そのほかに膨大なる負債を国鉄は負うておるのでございますが、今年度以降の負債に対する利子補給をあわせて要求いたしておりまして、その金額が六十五億、そのほかに国鉄として割引率の引き下げによる三百億の増収を見込んでおるわけでございます。
国鉄のほうで定期の値上げについて三百億円を目途とし、おおむね三割五分の値上げをしたいという要望を持っておられることは、いま総裁からお話がありましたように、そのとおりだと思います。ただ政府といたしましては、今日定期運賃の割り引き率の引き下げということを考えましても、これのやはり物価政策というたてまえから検討する必要もありまするので、今後十分に検討した上で政府全体として結論を出すべき問題である、かように考えておるわけでございます。
運輸省といたしましては、先ほども申し上げましたるごとく、本問題につきましては、物価政策全体の一環として、政府全体としての立場から結論を出すべき問題と、かように考えて慎重に検討をいたしておる次第でございます。
予算要求としてどらちもただいま大蔵省に提出いたしてございますが、運輸省といたしましては、どちらも必要なものである、こういう考えでどこまでも要求を続けたいと考えております。
ごもっともだと存じますので、運輸省といたしましても、今後さような方面に十分注意するようにいたします。
この問題御趣旨はよくわかりましたので、建設大臣と十分話し合ってみたいと思います。
まず、公務員の綱紀の問題でございますが、これにつきましては、実情は御指摘のとおりでございますので、運輸省といたしましては、この際管下の公務員の綱紀の粛正につきまして、厳重に留意を促す措置をとることにいたしました。また、事業免許に関連をして、とかくおもしろからざる事態が伴いやすいであろうという御指摘でございますが、運輸省といたしましては、これらの免許等につきましては、常に一定の基準に照らして処理をする、その基準は、公にされておるものでございまして、へんぱな処置のないように常時監督を厳重にいたしておる次第でございます。なお、政治勢力その他不当な勢力によって処分が影響を受けるおそれがないかという点でございますが、この点につきましても、運輸
個人タクシーの免許の事務が長らく停滞しておったということは事実でございます。この点につきまして、今年春の通常国会におきまして、御指摘がございました。いろいろの調査をいたしましたところ、三十九年に東京オリンピックが催されました年に、一時多数の申請が殺到をいたしたのでございます。当時ある程度は処理をいたしたのでございますが、あまりにも件数が多く、人員が手不足のためにその後しばらく事務が非常に渋滞しておったという事実があったのでございます。そこで、私といたしましては、国会終了後、直ちにその事実が明らかになりましたので、これが対策といたしまして、現在の不足な人員ではありますが、しかし、これを動員することによりましてできるだけすみやかに処理を
特定の業者を擁護するというようなことは、交通機関の免許行政においてあるべき事柄ではないのでございまして、常に公衆の利便というものを頭に置く。ただし、関係業者の過当競争によってつぶれるというようなことでは、かえって目的に逆行するおそれもございますから、需給の調整ということに留意しながら公平に、そしてあくまでも公衆の利便というものを前面に打ち出して処理していく、これがただいまの考えでございます。
御指摘の、三つの既存業者に関連した航路について、いま具体的な免許の申請も何ら出ておりませんし、また出たということも聞いておりません。もしそういう関連の航路について、何らか申請が出ました場合には、私どもは顧問がだれであろうと、社長がだれであろうと、一般の原則に従って処理するだけでございます。
あまりにも自動車の数が多くて、したがって、なすべき仕事の量が人員に比べまして多過ぎてこなしきれないということは、御指摘のように事実でございます。したがいまして、現在の体制で役所側だけの努力だけで問題が片づくということは不可能でございます。どうしてもこれについては業者の協力というものが当然なければならぬと思うわけでございます。こうした体制を立てるべく今後努力いたしたいと存じます。
きわめて教訓に満ちたお話を承わりまして、大いに啓発されたような心がいたす次第であります。 私ども、ただいまの成田の空港の問題につきましては、お察しのとおり非常に苦慮いたしておるのでございますが、ただいまのお話のような点で、いままでわれわれの考えの足りなかった点もあるのじゃないかというふうに考えまするので、今後ただいまのお話を十分深くそしゃくいたしまして、新たなる態勢をもって何とかこの大事業の遂行に努力をいたしたいと思っております。
最近の都市の人口集中の実情から考えまして、ラッシュアワーの混雑というものは、これはいかに線路をふやし、車両をふやしましても、とうてい解決することはできない問題ではなかろうかと思うのでございます。もちろん線路がふえ、輸送力が増強されまするならば、ラッシュアワーの時間帯は短くなるでございましょう。しかし、すべての官庁が同じとき、同じ時間に始まる、一斉に各地方からお客が殺到するということになりますると、線路の増強ということ、また車両の増強ということは、ラッシュアワーの時間を短くするということになるだけで、ラッシュアワーを解消するということはできないと思うのであります。したがって、線路の増強を進め、輸送力の増強を進めると同時に、根本的に時差
この問題につきましても、当然考えるべき事柄でございまして、いろいろ検討はいたしておりますが、残念ながら、まだ具体的結論は得ておりません。今後も検討を続けたいと思います。
検討いたしたいと存じます。