まだそこまで検討をいたしておりません。
まだそこまで検討をいたしておりません。
私鉄につきましても、今日、都市交通の要請に応じまして、特に通勤対策を重点として新しい施設をしなければならぬ状況に相なっておるのでございます。これはもう御指摘のとおり、私鉄の財政には余る仕事でございまして、何らかの補助、助成の方法を講じなければならぬわけでございますが、現在のところでは、運輸省といたしましては地下鉄について補助制度を採用いたしております次第でございますが、今後、これで不十分な面につきまして、さらに一そう研究をいたしたいと存じます。
国鉄の事情が許せば、従業員を引き継ぐということはまことに望ましいことでございますが、国鉄の最近の実情からいって、このことはなかなか容易でない事柄だと思いますが、運輸省といたしましては、できるだけ事態の円滑な解決をはかりたいと思いますので、これらの従業員の再就職につきましては、関係方面に広くあっせん依頼をつとめる所存でございます。
鉄道輸送につきましては、危険を避けるために鉄道当局としても常に万全の注意をいたしておるわけであり、またそのために多額の投資をして信号その他の安全施設をいたしておるわけでございます。ただ人が操縦をいたしまするので、たまたま先般の新宿のような事故に遭遇いたしましたことは、まことに申しわけない次第でございます。当局といたしましては、かような実例を教訓として、以後再びかような危険な事故を起こさないように万全の注意をいたしながら、今後適法に業務を行なうようにいたしたいと存じます。
最近における輸送構造の変革に伴う運賃収入の伸び悩みということを言われておると思います。他方では、人件費を主体とする大幅な経費増及びこの第三次長期計画の遂行に伴う外部借り入れ金に対する利子負担の急増等によるものと考えられるのでございますが、これらの詳細につきましては、国鉄のほうから御説明さしていただきたいと思います。
道路の改良が行なわれ、また自動車の増産が行なわれて、自動車交通が大量に増加したというのは、これは趨勢として当然認めざるを得ない事柄だと思います。したがいまして、鉄道といたしましては、こういう事柄を前提として営業をやっていかなきゃならぬわけなんでございます。そのためには、絶えず鉄道自体のサービスの改良、また運転時間の短縮というようなこともはかりますと同時に、経営自体を合理化いたしまして、できるだけ収支のバランスをよくしていくということを心がける必要があろうかと思います。
ただいま国鉄副総裁が言われたように、どうも国鉄のいまの経理のしかたといたしましては、一応ああいう結論が出るのもよくわかると思います。
昨日公団が外郭測量のためのくい打ちに着手いたしたことは、私も報告を聞いております。なおその際に、警察当局におかれまして必要と認められまして、相当数の警察官を動員されたという事実も承っておるのでございます。私はこのくい打ちがさような状況のもとにおいて行なわれることを極力避け、平穏裏に行なわれるように、ぜひとも現地の諸君と話し合いを進めたい、その上でいたしたい、かように思って極力努力をいたしてまいったのでございますが、不幸にいたしまして今日まで反対派の方々とお目にかかる機会がどうしても得られませんでございました。しかしこれ以上延ばすということは、期限のある仕事のことでございますので、行政上不可能でございますから、できるだけ早い機会にくい
この問題につきましては、かねてから地方の治安当局におかれましても十分に注意をされておったものと思いますけれども、法に従いまして適切な措置をとられたものと考えます。
私どもといたしまして、このくい打ちに関連いたしまして、地方でいささかでも不祥事態が起こるようなことがあっては相ならぬものと考えまして、十分警察当局と打ち合わせの上くい打ちを実施するように注意をいたしたことはございます。警察当局の行動につきましては、これは警察が地方治安維持というたてまえ及び地方住民保護という警察の本来の目的から、警察としての判断に基づいて行動されたものと存じますので、警察の行動について私からかれこれ申し上げることは差し控えたいと存じます。
警察力の出動について公団が要請するという事実はないのでございます。ただ公団は地方の治安に影警があるかもしれないという配慮のもとに、自己の行動を警察に通知をするということだと思うのでありまして、自後の警察の行動は警察としての独自の判断に基づいてやられた事柄でございます。したがって、警察力の出動につきまして私から今井総裁にかれこれ申し上げるべき事柄は何もないと存じております。
私の申し上げ方に若干粗漏がございましたが、正確に申し上げますというと、公団といたしましては、くい打ちをするに伴って、その地方の秩序が乱れて、くい打ちの事務が妨げられるというような事態があってはなりませんので、さような事態のないように秩序を維持していただきたいということは、お願いをいたしたわけでございます。そのためにどれだけの警察官をどういう方法で動かすかということは、これは警察が御判断になる事柄だ、こういう意味でございます。
秩序の維持ということについては要請をいたしております。これが正しい表現でございます。
成田総裁はすでに辞職して、更迭いたしております。
まあやめた方の在職中の問題でございますが、理屈はいろいろ成り立つと思いますが、私といたしましては、一年二カ月在職いたしまして、その間の仕事ぶりはともかくとして、ああいう経過でやめられた方の事柄でございますから、いまこの席でいろいろと取り上げて申し上げることは差し控えさせていただきたいと思います。
運輸省といたしましては最も大切な仕事をお願いしなければならぬ空港公団のことでございますので、その人事は最もいい人事でなければならぬ、こういうことを考えておるわけでございまして、八月十九日にいろいろ御注意をいただきましたその際、たしか飛行場の問題についてお話があったと存じますが、この点もやはり公団に大いに関係ないとは言い切れません問題でございますので、私どもといたしましてはその事実を十分に調査をした上で適当な措置をとるということを、当時小川先生にも申し上げたようなわけでございます。私といたしましては、直ちにそういう運びをいたしておったのでございます。御承知のとおりその後約二週間余り所用のために国外に出張などいたしておりましたので、私自
本日、行政管理庁が民営鉄道行政監察の結果に基づく勧告を行なわれるということは、私承知いたしております。まだその内容は見ておりませんが、新聞等の報道から見まして、大体内容を察知できるのでございますが、これらの事柄は、いずれも運輸省といたしましては、都市交通対策として早急にやらなければならぬと考えておる事柄でございまして、これについて行管から激励、鞭撻をいただくということはまことに恐縮でございますが、この機会に一そう決意を新たにいたしまして、すみやかに完成するよう関係者を督励いたしたいものと考えます。
久保委員のお述べになりましたことにつきましては全く同感でございまして、運輸省といたしましては、これらの計画の推進につきまして、みずからの側でなすべきこともたくさんあるわけでございますから、これらにつきましてはできるだけ実施をしていく、そうして私鉄に計画の推進を容易ならしめるという努力もなければならぬと思うのでございます。 実は、私もけさ新聞を見まして、まことにごもっともだと思いましたが、そればかりでなく、役所へ参りますと、直ちに鉄道監督局長を呼びまして、各社ごとのいろいろな増強計画がどうなっておるか、それらについて促進すべき方途を具体的に検討するように、けさもさっそく命じたような次第でございます。この検討に基づきまして、御趣旨を
私鉄、私バス等の運賃の問題でございますが、これらの運賃は、特に通勤者等にとりましては生活費の重要な部分をなしておるものでございまして、物価政策から申しましても慎重に対処すべきものと考えるのでございます。そこで、これらの運賃の値上げの申請につきましては、運輸省といたしましては、まず企業自体の努力、合理化、節約等によりましてできるだけ値上げを避けるということを指導いたし、これがある限界に達し、他の企業等に比較いたしましても、この際企業の存立をはかり、輸送機関の維持をいたしますためにやむを得ないという場合におきましては、その内容を十分検討の上、最小限度の値上げを認めていく、しかもこれが他に波及することのないように十分注意をいたす、こういう
まことにごもっともなことでございまして、私、私鉄、私バスを通じて申し上げました次第でございますが、運輸省といたしましては、特に私鉄につきましては、その輸送力の大きさから考え、また一般市民の利用率等から考えまして、特にその企業の経営の内容については、事業者の自発的努力だけでなく、政府としても十分協力すべきだという考えのもとに、地下鉄あるいは地方鉄道等については赤字対策として補助金を支出いたしておることは御承知のとおりでございまして、特に地下鉄は今年度から支出いたしておりますが、明年度におきましてはさらにこれを増額をいたすように考えておるわけでございます。バス等につきましても、特に辺境の地にあるバスにつきましては、離島のバスと同様に補助