ただいま御指摘のございました米韓合同演習——ゴールデンドラゴンと称せられておりますけれども、この演習に、岩国を含め本土の米軍施設は関与いたしておらないというふうに米側から聞いております。
ただいま御指摘のございました米韓合同演習——ゴールデンドラゴンと称せられておりますけれども、この演習に、岩国を含め本土の米軍施設は関与いたしておらないというふうに米側から聞いております。
今回の演習に参加いたしました米軍は、沖繩にあります第三海兵師団所属の約一個大隊程度の部隊でございまして、したがいまして、沖繩におりまする第三海兵師団の基幹部隊がこれに参加したという関係になるわけでございます。
日本にありまする米軍の施設・区域を使用しての部隊の行動ということになりますので、その限りにおきましては、岩国であろうとあるいは沖繩であろうと、何ら変わりないわけでございますが、ただ事実関係におきまして、岩国の部隊は今度の演習には直接に関与しておらないということを申し上げたわけでございます。
今回の演習につきまして、岩国の基地が使われているというふうな趣旨の新聞報道がございましたので、私どもといたしましては、米軍に対してその点を十分確かめましたところが、岩国の基地が今回の演習で、中継地なりあるいは経由地なり、そういうかっこうで使われたこともないし、岩国の海兵隊部隊がこれに参加した事実もないということを確認してまいったわけでございます。
演習が行なわれました場所は、韓国の東南部海岸沖合いというふうに承知いたしております。その限りにおきまして、この演習に日本の領空、領海は使われておらない、こういうように承知しております。
地理的な範囲につきまして明確な通報を受けておりませんが、韓国の東南部の海岸を使いまして上陸演習をやったものというように承知いたしております。
今回の演習の性格にかんがみまして、日本の領空、領海が使用されていないという米側の確認を、そのとおり私ども受け取っているわけでございます。 また、演習について事前通告があったかという御質問でございまするけれども、この点につきましては、事前の通告というものは受けておりませんでした。
先日の委員会で御質問ございまして、コメット号という輸送船が西独のハノーバー向けに出航し、途中サタヒップで装甲車、ジープ等をおろして、これをカンボジアへ持ち込んだと、こういう御指摘でございました。事実関係を調べてみましたところが、米側といたしましては、カンボジアに対してこのような車両をいかなる形であれ輸送した事実はない、こういうことを回答してまいりました。
昨日沖繩で起きました事故の現場は国頭郡金武村字金武岬原というところでございまして、国道三百二十九号線から約二キロメートル離れた場所で、さくはありませんが、近くには、米国海兵隊演習施設、米軍用地に無断立ち入りを禁止する、違反者は日本国法律により処罰される旨を、和英両文で記載された看板が立てられております。しかし、県民がちょくちょく出入りしている場所である、こういうふうに報告を受けております。
当日行なわれました演習につきましては、四月の八日から十四日まで演習をするという通告が米側から施設局を通じまして行なわれております。しかしながら、従来も演習中にもかかわらずちょくちょく出入りは行なわれているという実情だというふうに聞いておるわけでございます。
日本側の警察の調べによりますと、事故の発生した時刻は四月十二日午後三時十五分ごろということでございまして、この事故が起きましてこの御婦人は米軍のヘリコプターによりましてキャンプ桑江内の病院に運び込まれたわけでございますけれども、病院に四時半ごろ運び込まれて、その際に機内において死亡しておった、こういうことだそうでございます。
先ほどの御答弁で私四時半ごろと申し上げましたのは、失礼いたしました。午後三時半ごろ、金武湾ブルービーチからキャンプ桑江の陸軍病院に収容されたが死亡した、こういうことを警察のほうに憲兵隊から通知があったということでございますので、四時半というのを訂正させていただきたいと思います。 それから、ただいま御質問のございました裁判権の問題につきましては、なお実情を調査中でございますので、明確なことにつきまして申し上げるのを差し控えさせていただきたいと思いますけれども、演習中であったという点から見まして、地位協定に基づいて第一次裁判権は米側にあるものと考えられますけれども、引き続いて関係当局ともよく相談しまして、この点を確かめてみたいと考え
今回の演習は四月八日から始まったものでございますけれども、その一週間前に現地施設局のほうに米側から通報がございました。
八日から十四日の演習期間中、四月の十二日については採草のための立ち入りを許すということがあったというふうに聞いたのでございますが、念のためにこの点をいま確認中でございます。
御指摘のとおり、昭和二十七年の日米合同委員会におきまして「米側に故意重過失なき限り、」云々ということが取りきめられているわけでございます。今回の演習中に事故がありまして、沖繩の御婦人がなくなられた。この問題に関して米側に故意あるいは重過失がなかったのかあったのか。そこらの点につきましては、これは調査の結果を待つ必要があろうかと思っております。
昭和四十二年以来現在までに七回開催されております。
日米間の了解によりまして内容の詳細について公表を差し控えさしていただきますが、第一回につきましては安全保障上の諸問題、これが討議の内容でございます。第二回は沖繩を含む極東及び西太平洋の安全保障問題、第三回は極東情勢一般、第四回は安全保障上の諸問題、第五回はアジアにおける安全保障の長期的な見通しとこれに関連する諸問題及び在日米軍基地についての一般的討議、第六回につきましては相互に関心のある安全保障上の諸問題、第七回は相互に関心のある安全保障上の諸問題及び極東における最近の軍事情勢、在日米軍施設、区域に関連する諸問題、これが話し合われた内容でございます。
日米安保条約に関連いたしましていろいろな協議の場が持たれておりますが、日米安保事務レベルの協議もその一つの場でございます。安保条約第四条の随時協議の一つの場と、こういうふうに観念していただいてけっこうでございます。 また出席のメンバーは、日本側は外務次官もしくは外務審議官及び防衛次官並びに統幕の議長その他、米側はそのときどきによって必ずしも一定いたしておりませんけれども、国務省、国防省の次官ないし次官補クラス、在京米大使、在日米軍司令官、こういう顔ぶれでございます。
昭和四十五年以来今日まで開かれておりませんのは、沖繩返還交渉のために日米双方の当事者が時間の都合を見出すことができなかったということが主でございまして、昨年沖繩返還協定が成立しました以後、日米それぞれ若干の人事の異動等もありまして今日まで都合がつかなかったものをなるべく早い時期に開催いたしたいということで日程の調整を急いでいる状況でございまして、いまのところ五月の末もしくは六月の初めごろということで米側との調整を進めている段階でございます。 また、これに参加いたします顔ぶれにつきましては、右のような次第で確定はいたしておりませんけれども、日本側といたしましては米側の参加者の顔ぶれに合わしたかっこうでわがほうの出席者をきめたいと考
提供いたしました施設、区域内において、米側は管理権を行使し、具体的には演習地の場合には演習を行なっておるわけでございまするけれども、米側といたしまして、施設、区域内におきまして公共の安全に妥当な考慮を払うことは当然義務づけられておるわけでございまするから、演習にあたりましても、当然安全については十分な配慮をしておるものと、こういうふうに考えるわけであります。