私どもの立場として情報の入手先は米側でございます。米側から情報の入手ができなかったということでございます。
私どもの立場として情報の入手先は米側でございます。米側から情報の入手ができなかったということでございます。
米側からの情報の入手をすることができなかったということでございますす。
相模原補給廠における戦闘車両の搬入搬出の問題につきましては、最近国会等で御議論をいただいております。したがいまして、私どもといたしましてはこの問題についての最近の状況の把握につとめてまいりましたし、そのために何両が搬入され、何両が搬出されているということについての情報の入手もつとめてまいりましたし、その搬出された戦闘車両がどこに仕向けられたのかということについての情報の入手にもつとめたわけでございます。これらの点につきまして米側に問い合わせをいたしましたけれども、仕向け先につきましては情報の入手ができなかったわけであります。
先ほど来御答弁申し上げておりますように、私どもとしてもちろん関心の存するところでございますから、今後ともこの問題についてできる限りの情報の入手にはつとめてまいりたいと考えております。
相模原補給廠の一般的な運用状況の詳細について米側は情報の提供に応じかねるというのが基本的な米側の態度でございますけれども、個々の問題について具体的な照会をいたします場合に、それに対する回答が得られる場合、それから確認が得られる場合、いろいろな状況がございます。したがいまして、具体的な問題につきましては、今後とも具体的な状況に照らして情報の入手あるいは米側の確認、こういうものの得られるようにつとめてまいりたいと思います。
見通しについてここで、云々ということを申し上げることは控えたいと思いますけれども、具体的な御質問をいただいておりますので確かめてみたいと考えております。しかし、見通しについては何ともわかりません。
時期を限っての御要求でございますと、その時期までにどの程度の御回答ができますか、わかりませんけれども、とにかく米側と当たってみたいとは存じます。
一昨日、月曜日の午後、第十回の日米安保運用協議会が開かれました。久しぶりでございますので、安保条約の運用に関します日米の共通の関心事についての話し合いを行なったわけでございます。そのいろいろな話し合いの中の一つとして、原潜の寄港の問題についても話が及んだわけでございますが、その中で、日本側からはかねて、随時日本側の監視体制の問題、その他の状況を米側に通報してございますけれども、最近の状況をあらためて米側に伝えたというのが、会議の内容でございます。
たしか二月の半ばであったと思いますけれども、アメリカの国務省のスポークスマンが、少なくとも二月一ぱいは原潜の日本の港への寄港は行なえないという趣旨のことを発言いたしております。したがいまして、米側といたしましては、この問題について、日本側の事情を心得つつ、いかなる計画を定めるべきかということを考えてきているというふうに私ども承知いたしております。今回の会議におきましても、日本側の状況を話をしたわけでございますが、米側は、これに対しまして、かねてより日本側の事情を十分心得ているという態度できているわけでございます。今回の会議の際におきましても、日本側の説明に対しまして、米側としては十分その事情をよく伺ったということであったわけでござい
監視体制の問題につきましては、かねて科学技術庁が国会で御説明いたしておりますように、寄港地における現場の監視体制については、昭和三十九年以来の基本的な安全体制の確立は十分行なわれている。しかしながら、各種分析を担当しておりました民間の研究所の研究、検査という体制が非常にずさんなものであったということによりまして、念のための体制の立て直しということが現在行なわれているという事情を米側に対してかねて伝えてあるわけでございます。したがいまして、日本の政府の立場といたしまして、寄港地における現場の監視体制については従来同様何の安全性に対する疑問も持っておらないという事情は米側には伝えてあるわけでございます。
米側はかねて日本側の事情、状況、こういうものは十分日本政府から聞き、これによって事情を心得ている、こういう態度で対処してきているわけでございます。したがいまして、ただいま私が御答弁申し上げましためどづけというのは、かねて科学技術庁が行なっております民間の研究所の公認の機関の設定ということとは直接関連のない問題でございまして、米側といたしましては、日本側の事情を十分、心得つつ、米側の計画においてどういうふうに考えていくべきかということについて十分検討を進めてきている、こういうことであるわけであります。
米側としては日本側の事情を心得、かつ自分のほうの計画を考えながらどういうふうにこの問題に対処していくかというめどを自分でつけたい、こういう趣旨のことなんでございます。
一番最初に御答弁申し上げましたように、一昨日の運用協議会におきましては、安保条約の運用に関するもろもろの問題について話し合ったわけでございますが、その中の一つとして、原潜の問題についても話が及んだわけでございます。その中で日本側から、かねて米側に通報をいたしておりますものに加えまして、最近の状況について米側に話をした、こういう事実を踏まえまして、米側は日本側のかねての説明によって、通報によって、日本側の事情を心得てはいるけれども、いま私が御答弁申し上げましたような点について、米側の立場でめどをつけてみたい、こういうことを言ったという趣旨のことでございます。
監視体制をどういうふうに固めるかということは、これは日本側の問題でございまして、日本政府の責任においてこれは処理すべき問題でございます。また、先ほどもこれは御答弁いたしましたけれども、米政府としてはは、スポークスマンが二月一ぱいは寄港の計画はないということを申した点、事実があるわけでございまして、そのときどきの状況に照らしまして、この問題をどういうふうに対処していくべきかということは、米側は自分の立場においてまた考えていく、こういうことであろうと思います。
二月ということを私申し上げましたのは、会議の中で二月ということが出たということじゃございませんで、そういうふうな事実を踏まえて今回の会議の中で原潜の問題についても話し合いが行なわれた、こういうことであるわけでございまして、米側といたしましては、海軍としての運用計画が当然あることであろうと思いますけれども、二月は過ぎ、三月も終わろうとしているわけでございますから、時日の経過とともにどういうふうにこの問題に対処していくべきかということをいろいろ考えておる、こういうことであるわけでございます。
監視体制そのものについては、政府はかねて寄港の現場における監視体制について何の疑いを持たない。問題は、核種分析実施してまいりました民間の研究所の検査体制にあるということであるわけでございまして、この点はまさに日本政府の責任において処置すべき問題であるわけでございます。科学技術庁のほうでこの問題について鋭意取り組んでおられるというふうに私ども承知しているわけでございます。
私は、新聞の報道につい て、それにあらがう気持ちはございません。ただ、各紙の報道ぶりにもいろいろニュアンスの違いはございます。したがいまして、会談のあとに私は記者団に対しましてブリーフィングを行なっておりますけれども、そのブリーフィングを記者団の方がそれぞれの立場でどういうふうにおとりになられたか、それがまた紙面にどういうふうなニュアンスの違いをもって書かれているかということであろうと思うわけでございます。 いずれにしましても、米側といたしましては日本側の事情について十分これを心得、理解を持ってこの問題に対処してきているということをいってきているわけでございまして、監視体制の問題は、これはあくまでも日本政府が自己の責任におい
ですから、先ほど御答弁申し上げましたように、新聞の報道ぶりにもそれぞれニュアンスの違いがあるわけでございまして、それは私の説明に対して新聞の方々がどういうふうにおとりになり、どういうふうに記事をお書きになられたかということによるのであろうと思うわけでございます。 いずれにしましても、私、ただいま御答弁申し上げておりますような形で、原潜の問題についても運用協議会の中の一部として取り上げられているというのが実情でございます。
日本側は米側に対して事情、状況の説明、通報をいたしてまいりましたし、月曜日にも最近の状況についての説明をいたしました。これに対して米側は、かねてよりその事情を心得ているという態度できているわけでございまして、今回も新しい状況を知らしてもらって、それはそれとしてわかった、ただ米側としては米側のまた事情もあり、すっきりした形でこの問題がめどがつけられることを希望しておる、こういう趣旨のことがあったわけでございます。
会議のあとで私は外務省の記者クラブの方々に対してブリーフィングを行ないました。いろいろ会議の状況を許される範囲内において説明をいたしました。その中で、米側としては早くこの問題がすっきりした形で取り組めることを希望したいという趣旨の、そういうふうな話はあったという趣旨のことを私御説明した記憶がございます。したがいまして、その点を記者の方々がそれぞれの立場でそれぞれ違ったニュアンスでまた記事にされた、こういうふうなことであろうと考えているわけであります。