書類審査によって地すべり地域に指定という、余りにもここのことにこだわり過ぎていて、施設が本当にどういう状況のところに置かれているかという実地の調査がなされておらないのではないかと思いますが、いかがですか。
書類審査によって地すべり地域に指定という、余りにもここのことにこだわり過ぎていて、施設が本当にどういう状況のところに置かれているかという実地の調査がなされておらないのではないかと思いますが、いかがですか。
災害が起きなければ一斉点検ができない行政のあり方というのは、本当に極めて問題があるというふうに思います。 私は現地視察のときに、この「太陽の国」のパンフレットの表紙だと思われますけれども、このコピーをいただきました。(写真を示す)皆さんも行かれた方は同様にいただいてきたんですけれども、このパンフレットは豪雨災害が起こる前に当然つくられていて、「太陽の国」が建設されたときに航空写真によって撮られた写真というふうに私は認識をしているものです。この写真を見る限りにおいても、既にもう崩落地、土砂崩れの跡というのが五、六カ所、この小さな写真でも確認ができます。コピーを拡大して見させていただきましたけれども、崩落地として土砂崩れの場所だと認
ぜひそういう観点からも確認をしていただきたいと思います。 そしてさらに、この。パンフレットで私は見つけたことがございます。虫眼鏡で見ないと見つけられないようなことなんですけれども、これが災害のつめ跡で、現地からいただいてきたパンフレットなんですけれども、このつめ跡と同じ形状をした、この森林が覆っている地域とは別のところにこの形状と同じ薄い緑色の形状があることに気づきました。 それは、ここの地域、今土石流の流出の通路になったこの地域は森林が覆っていたのではないというふうに認識をしますけれども、いかがでしょう。
聞いたことに答えていただきたいと思います。
それでは、この写真を見ていただきたいと思います。(写真を示す) これは崩落地を上から撮った写真ですけれども、土砂が通ったと思われる地域のところを私は足で踏んでまいりましたけれども、この周りの黒い表土とは違ってササが一面に生い茂っていました。ササというのは日照のよい土地でないと生えない性質がございます。それは、流出をしたこの土地が長い間日照にさらされていた土地だというふうに認識することができる、ササの群生によってそれを認識することができるというふうに私は思うんですけれども、そのササの上を一気に土砂が流れ落ちている。 これは災害が起きた翌日の写真なんですけれども、きれいな水が流れています。もうここは沢の状況、いわゆる降水が多けれ
二十年の間にはなかったかもしれないけれども、地域住民が山のそばに住居を構えないというような流れの中で、あるいはまた平時のときに写した写真の中に崩落地がこれだけ点在をしていることが見えるこの地域で、認識をしておらないということ自体がおかしいのではないかと私は言っているんですよ。だからこそ今回の事故が防げなかったんじゃないですか。そうだと思いますよ。 ですから、この地域の山のありようというものがちゃんとわかっている住民の皆さんと意見交換をすることも必要でしょうし、その地域がつくられてきた歴史というようなものもきちんと踏まえた中で、こうした災害弱者の施設をつくる場合は徹底的な事前調査というものがなされて、そして初めてつくられなければ今
終わります。
総理、おはようございます。 毒物混入事件が続発をして社会不安などが生まれていますけれども、国民に再発防止の決意と総理からのメッセージをお願いいたします。
八月四日に新潟県を襲った集中豪雨の被害状況と対策について、建設大臣並びに農水大臣にお尋ねをいたします。
建設大臣には早速に現地に赴いていただいて本当にありがとうございました。 農水大臣に重ねて土地改良費の繰り延べ支払いについての御検討を。
被災農民と新潟県知事から激甚災害指定について強い要望が出ておりますが、国土庁長官にお尋ねします。
長官は現地に赴きますか。
早速、激甚災害の指定がいただけるようにお願いを申したいと思います。 農水大臣に、福島潟干拓が終わったのは何年か、問います。
なぜ今まで放水路の建設ができなかったのでしょうか。
総理、福島潟というのは、本来こうした百年に一度の洪水に備えるような調整池の役割を持っていたところなんですよ。そこを干拓しておいて排水路をつくらない、放水路をつくらないという行政は一体何なのかということを私は強く申し上げたい。干拓をして、その潟の果たしていた役割を遂行できるだけの放水路をつくらないで農地をつくってきた今までの公共事業のあり方について、私はひどい懸念を持っています。 さっき十四年とおっしゃいましたけれども、ぜひもっと早く完成をして、今度のような災害が二度と起こらないような責任ある行政をしなければならないと思います。総理大臣にお尋ねします。
総理大臣は飢えたことがありますか。飢えを知っていますか。
世界には八億とも十億とも言われる飢餓人口が存在をしていることは御存じだと思います。そういう中で、今の日本農業の置かれている状況は極めて世界から非難をされる状況にあるというふうに私は思っております。総理の御見解を。
それでは農水大臣に。 今、食料・農業・農村基本問題の中で両論併記になっている四点について、大臣のお考えを。
中川農林大臣のお考えを聞いています。その一点一点についてあなた自身がどう考えるかということです。
調査会に意見を言えというのではありません。その両論併記をされている一項目一項目についてあなたはどう考えるかということです。