漁業の動向に関する年次報告の中で、HACCPについて危害分析重要管理方式ということで説明がなされています。「原料から最終製品に至るまでの各工程において、予想される危害をあらかじめ分析し、これを軽減又は除去させることで衛生・品質管理を行う方式である。」と。従来は食品の安全性や品質の確認は最終段階で行ったり、製品の抜き打ち検査等で行われてきたこととは大きく異なる。EUでは既に食品全体の基準としてこのHACCPが用いられているが、このたびアメリカにおいて、先ほど答弁にもありましたけれども、九七年十二月から水産物について適用されると。 これに対応した形で今回の法改正を行うということで認識をしておりますけれども、先ほど長官からもお話があり
