従来型の公共投資ではデフレの脱却効果が大変薄いということは過去において既に実証済みでございますよね。ずっと、バブル崩壊後、補正予算あるいは本予算で国債を大量に発行しながらやってきたわけですけれども、なかなか脱却できなかったという経過がありますけれども。持続的な需要拡大の道をどう切り開いていくかということはこれからの大きな課題になっていくんではないかと思いますけれども、一つは需要創出のための新しい担い手を後押しをするような予算の組み方が必要なんじゃないかということが言われています。 例えば企業家支援のための税の優遇制度や、あるいは規制改革を進めるというようなことも必要でしょう。あるいはイギリスでは起業間もない企業に個人が出資をした
