パーセントも同じでございますか。
パーセントも同じでございますか。
そうしますと、従来、直轄工事区間においては市町村は一切、今回市町村で行う河川工事の例ということで挙げられておりますこうした側帯とか水防拠点等の整備とかあるいはこういう樹林帯などにおいても、市町村が要望をして直轄事業として行った場合には負担はゼロだったわけですね、従来は。 それを今度は市町村の事業として認めますと、どうぞお好きなようにやってくださいということで、希望でやるんだから負担はする、そして元利償還金の三割しか負担しないということですので、あとの七割については、三分の一の七割については市町村持ち出しになります。 しかも、従来の国の直轄事業においては国債が発行されて、その国債によってこれらの工事費が捻出されていくんですけれ
八〇%にいたしましても、国が総費用の五分の三、そして県は三分の一、そして市町村は全体の十五分の一を負担しなければなりません。 八割計算で今ざっと手元で計算させていただきましたけれども、十五分の一を市町村が負担するという構図になりますので、従来の直轄事業の工事よりはやっぱり市町村負担は大きくなり、さらに起債を、みずからの責任において借金をしなければならない。これは、国において国債の発行高が六百兆を超えるという現状の中でもう国債が発行できない、こういう事態に至った今、河川事業をこれから先やっていくにはこういう地方債の発行に頼らざるを得ない、そのための今回の法改正ではないかと私自身は思っております。 地方財政が非常に逼迫している状
本年一月、河川審議会の答申で「川における伝統技術の活用はいかにあるべきか」というようなことで、先ほどから御質疑が続いておるわけでございますけれども、「けんせつほくりく」の四月号というのが手元に届きました。そして、ぱらぱらとめくっておりましたら、「先人に学ぶ」というコーナーがございました。そして、霞堤と河畔林というようなことで、旧来工法を利用しながら今も活用されているというようなことが書かれておりまして、少しうれしくなったんです。 この旧来工法を生かして、今も現役としてやっていられるようなことがたくさんあるのかどうか、この霞堤とか河畔林について少し御説明をいただければというふうに思います。
それは当然です。その地域に合ったもので、こういうものでもまだ守れているという実態があるということを私は知りたいと思ったわけでございます。 先ほど来、吉野川第十堰も伝統的な工法の一つというふうに私たちは思っているんですけれども、第十堰の問題も、そういう治水のやり方があったのだという伝統技術として後世に伝えていく役割も今を生きる私たちの役割の一つにあるのではないかなというふうに思いながら、第十堰のあり方をこれからも討論していっていただきたいなというふうに思っているんです。 現地の人から、第十堰の補強工事のために上にコンクリートのかさ上げ部分がつくられてしまって、そこがさっきの水位を上げるというところにつながっているので、そこはと
そのうち、今回の泥流で埋まってしまってもう使えないものは大体何分の一ぐらいになるのでしょうか。
その百万立米がもう既に噴火されているという状況の中で、計画が五十何万立米ということですので、今回の噴火によってもうそれをはるかに超えるものが出ているので、その計画自体が非常に見通しが甘いと言わざるを得ない。こういう災害は予想ができないことですので、これを指摘するのは大変私も厳し過ぎるというふうに思いますけれども、二十三年間かけて人知を結集して防災対策をしてきたのに一瞬の噴火によってそれがチャラにされてしまうということが自然災害、自然の力の巨大さということだろうと思っております。 私自身は、この地域全体の復興計画というのはこれからまだ随分先のこと、噴火がとどまってからでなければ立てられないというふうに思うのですけれども、この間の二
大臣、ドイツではわざと洪水を発生させて、そしてその洪水によって被害を受けたところはもう人が住まないということで、そういうところに住んでいる人には国が金を出して新たに安全なところに移っていただくという政策をやっているんですね。 今この地図を見ますと、青いところは今回汚泥に汚染された地域、ここはまた噴火が起これば被害に遭うという地域ですが、ここにもまだ人家もありますし町もあるわけです。ドイツの例を学ぶならば、一度こうなったところの人はできるだけ違うところで安全に住んでいただくために、国は惜しみなく金を使うということがあっていいのじゃないかと思いますので、ぜひよろしくお願い申し上げます。
砂防ダムに二百七十八億円も使うわけですから、そのお金が使えれば十分にもっと暮らしやすい場所が確保できるかなというふうに思っています。 水質の汚染の問題は大勢の方が取り上げましたのであえてやめますけれども、河川の底質にあるダイオキシンとかあるいは環境ホルモンの除去などにもう少し予算が使えないかなというふうに思うんですね。 河川環境整備事業制度の創設がされたのが昭和四十四年、そして平成十一年度では予算が五億七千六百億円ということで河川の浄化作業はずっとやられているわけですけれども、まだまだ人々が川に親しんで足をつけて手で水をすくって遊ぶという状況には本当になっておらない。そのために、ぜひもう少し積極的に取り組んでいただきたいとい
連日、大臣におかれましては有珠山の問題に取り組まれておりまして、大変御苦労さまでございます。 私は、連日テレビの避難場所の映像を見まして、経済大国日本においても、何か災害が起こって避難というと、いつも学校の体育館であったり町の公民館であったりという、いわゆるプライバシーが守られない、おふろも毎日入れない、食事は炊き出しのおにぎり、これで本当にいいのかなという思いをしながら見ています。 近在のあるいは北海道じゅうの民宿や旅館やホテルと交渉し、ごく安い価格で宿泊を受け入れる先を見つけて、安心してプライバシーが守れて、避難生活でも、心配はしつつではありますけれども、少なくとも普通の暮らしが送れるような状況をつくっていかなければまさ
今後の果たすべき役割、任務についても期待をしておるという大臣の御答弁でございました。今度の改正案の中に公庫の解散に関する規定が追加をされたのは、私は今の答弁からすると、ここはどうして解散という言葉が条項に盛られなければならなかったのかなというふうに思うんですけれども、ここをちょっと答えていただきたいと思います。
並びということですけれども、大臣がおっしゃったように今後も住宅金融公庫の果たすべき役割が重大であるという認識であるならば、あえて今回の改正にここを盛る必要があったのかどうかというのも含めて私は指摘をしておきたいと思います。 これは、特にそのことは考えておらないけれども、ほかの法案との並びで入れざるを得なかったということですか、そういうことでいいですね。──わかりました。それでは確認をさせておいていただきます。 それでは次に、市場からの資金調達のために住宅金融公庫債券を発行することができるようになりますけれども、発行の見込み額はどのぐらいになりますか。
その金額は資金調達の予定表を見ればわかるわけですけれども、その金額になった根拠を教えてください。
政府保証の六千億円に金額はミスマッチ、いわゆる先ほど私が冒頭言いましたけれども、償還期間を繰り上げて償還する場合があったり金利の差が出たりということで損失と見込まれる金額を六千億円、これを公債を発行して補てんするという受けとめ方でよろしゅうございますか。
平成十一年度と十二年度の資金構成の推移というところの表を見ますと、この六千五百億円を新たに公債発行して資金として調達するにもかかわらず、政府借入金等々の枠というのはそうそう変わっていないわけですね。 そういう中で、私自身は低金利においてキャッシュフローのミスマッチが生ずるために公債を発行せざるを得ない場面が起こっているというふうに理解をしていたわけですけれども、今はそうではないというお答えです。そうすると、これから先、もうこの公債を発行するのに何が基準になって金額が設定をされていくんですか。政府保証は何を基準にして六千億を決めたのですか。
また後ほどにいたします。 〔委員長退席、理事市川一朗君着席〕 それでは、政府が会社その他の法人の債務について保証契約することは、法人に対する政府の財政援助の制限に関する法律の規定により原則禁止をされていますが、この公庫債券に政府保証をつけるのはなぜでしょうか。大蔵省に聞きます。
これから先どのくらいの期間を想定していますか。
財投債を国債として発行して、その原資によって住宅に対しては政府借入金がこれからも続けていかれるということだというふうに思うんですけれども、平成十三年度はそうしますとこの資金調達の構成比というのはかなり大幅に変わってくる可能性はございますか。
今は法案の改正ですし、八月になると予算編成が始まるわけですね。それで、今この時点で見通しが立たないというようなことであってはならないのではないですか。もう少しきちんとした見通しの中で、法改正を行う現時点において将来どういうことになっていくのかということを国民の前にきちんとあらわせなくては、私たちはこの法案の審議はできないのじゃありませんか。 そこらはどう考えていらっしゃいますか。
公庫はできるだけ政府からの借入金で運営していきたいというふうに思うでしょうけれども、政府側がこの法案を出してくる過程の中では、民間金融機関、市場とのバランスをとりながらということを前面に出し、できるだけ公庫は縮減化していく方向というのを出そうとしているのではないかという懸念が私はあるのであえて言っているわけでございまして、公庫は毅然として十三年度以降におきましても資金調達をどうしていくのか、国民にどういうサービスをちゃんとしていくのかというやっぱり地図をかいて示さない限り、それはやられてしまいますね。ぜひそこをしっかりと取り組まなければならないというふうに思うところでございます。 それで、さっきの政府保証なしの五百億円の債権です