私は、ただいまの宮崎委員の御意見そのとおりだと思います。これは本当に重大な決意をもって立ち向かっていかなければ、とうていこの難局は打開できないというように考えております。
私は、ただいまの宮崎委員の御意見そのとおりだと思います。これは本当に重大な決意をもって立ち向かっていかなければ、とうていこの難局は打開できないというように考えております。
私はおっしゃるとおりだと思います。来年に概算要求も相当のものが出してあると思いますが、今後の、ことしの暮れからの予算要求につきましてはもう少しこれを検討いたしまして、できる限りやはり水産行政の将来が確保されるような、そのような方向で進めてまいりたいと考えます。
応急対策につきましては、順調に進んでおるものと考えます。対策の方針もすでに決定いたしましたし、その手はずも進めておりますし、あらゆることに迅速果敢に順調に進んでおると考えております。 それから恒久対策というのは、これはいろいろ考えられますが、まずどのような、今回の冷害の何が一体大きな要因であるかというようなそういう分析もしなければなりませんし、そういうことを土台としていままでやってきたこと、そういうことをあわせ考えましてこれからの行き方を決めなければなりません。これは拙速よりも、やはりこれは確実にその正しい方向に向けるように持っていかなきゃならぬ、こう考えておる次第でございます。
いま聞いてみますと、砂糖だそうでございます。
沖繩に将来もっといい基幹作物ができれば結構でありますが、いまの状態を見まして、やはりいろんな栽培面積なり生産額から考えますと、サトウキビが大きな基本的な産業となるだろうと考えます。
この北海道のビートは、実質的に一万七千五百円ということに決まったわけでございます。で、沖繩のサトウキビに対しましては、昨年は十一月一日に決定したわけでございますが、やはり今回もこれに準じた時期においてその価格を決めたいといま努力しております。 で、以前のことはよくわかりませんけれども、沖繩のサトウキビとそれから北海道のビート、沖繩のサトウキビと鹿児島県のサトウキビですか、これが大体性格が似ていると思いますが、サトウキビとビートでは、多少われわれは生産の物の考え方に対してちょっと違う面を考えております。つまり先ほど申し上げましたように、沖繩のサトウキビは米にかわるようなものである。内地の米のようなものである。北海道のビートは、これ
先ほど申し上げましたように、やはり価格と基盤整備が鶏と卵であるというふうに考えても結構でございますが、そんなふうに考えないで、やっぱり生産の一番基本になることは基盤の整備だと思います。基盤の整備に全力を挙げることが私は一番大事だと思います。そうしてその上に立って、価格というものも当然のこと、妥当に上げてあげることが、なお耕作反別その他に対する意欲も増すでしょうし、これは結構なことでございますから、そういう点ではある程度の組み合わせをすることになりますけれども、やっぱり基盤の整備ということに特に重点を置きたいと私は考えております。 それから、価格の決定につきましては前のような考えでございますが、月末までには何とかこれを決定さしたい
これは一生懸命にみんなで努力してその方向に持ってまいります。
これは、一応復帰に伴う特別措置ということで来年までの期限になっております。しかし、やはり沖繩のいろいろな特殊事情を考えますと、このままいままでのこの制度を簡単に打ち切るというわけにはまいらないと思います。そういうことで、これはりっぱに沖繩のそういう生産が成り立っていくようにできるだけいい方法を考えてまいりたいと、こう思います。
おっしゃるとおり、そのような離島の農民の方々の生活を守ること、これは基本的に大事でございます。当然そのような考えで行政を進めなければなりません。 ただ、その具体策につきましては、やはり所管の局におきまして、十分にその趣旨をわきまえて検討いたすでしょうし、またいたされるようにいたしますから、詳しいことにつきましては、もし御必要がございましたならば所管の局長から御答弁さしたいと思います。
私は、余りまだ具体的なあり方についてはよく認識しておりませんので、これは所管の局長からお答えをさせます。ただし、所管の局長もそのような方針を考えて十分に対処してまいると思っておりますので、それのお答えをお聞き願いたいと思います。
まあお話をお聞きすると、なるほどその方が合理的になるようにも思います。しかし、いまの現状がどうなっておりますか、これがどのようにして可能性があるか、もう少し検討してみなければいま御返事ができませんので、いまはっきりつくりますとかどうしますという御返事はできませんけれども、前進的には考えてみたいと思います。 ただ一般的に申しまして、国立は県立よりも内容がいいのだという考えが一般には強いのでありますが、必ずしもこういう考えは私は当てはまらないと思う。せっかく沖繩で沖繩県立の糖業試験場があるならば、これにつまり予算的にもまたいろんなもので国もてこ入れをしまして、それをりぱな内容のものにすることも一つの方法ではないかと思います。国という
わかりました。
このたび、農林大臣を拝命することになりましたが、この機会に一言ごあいさつを申し上げます。 現在の農林漁業を取り巻く内外の諸情勢には、まことに厳しいものがあり、私の責任はきわめて重大であると痛感いたしております。関係方面の御協力を得て、この重責を果たすために最善の努力を尽くす覚悟でありますので、よろしくお願いを申し上げる次第でございます。 私は、農政の使命は、日本民族の命を養うための食糧を将来にわたり安定的に確保することと、これに携わる農林漁業者の生活を守ることにあると考えております。 一九七二年以降、逼迫基調に転じた世界の穀物需給は、このところ小康を得ているものの、在庫水準は依然として低く、予断を許さない状況にあります。
辻委員のおっしゃるとおりでございます。できるだけ早くこの救農土木事業を実際の仕事ができるようにいたしたいと、いま努力いたしております。 ただ御承知のように、この問題は、各町村なり地方によっていろいろな希望があり、いろいろな仕事の内容があると思います。そういうものを県を通じましていま国で種々集めまして、またそれに対する予算の希望とか、いろいろなものがございます。そういうものは大分いま集まっておるということでございますので、それを土台として予算の規模を決めまして、そうしてできるだけ早くその仕事が早く行われるようにいたすと、こういう方針でおるわけでございます。
いま政府の災害対策に関する考え方は予備費を中心としてやろうと、それに千五百億の公共事業の予備費ですか、これをも一部流用しようという方針で、大体それで問に合うだろうという見通しであるわけであります。 ただ、まあちょっと内部のことを申しにくいのでありますが、一部にはこの千五百億の金は全部災害対策に使わないで、当然景気刺激のための別な公共事業に使ったらいいではなかろうかという意見も中にございます。そういうことで、それをどのように調整をするかがこれからの内閣の考えだと思いますが、一応はいまのところその範囲内で、両方の、予備金といまの公共事業の費用、これと合わして災害の本年度の対策はできるだろうという見通しでおるのが現状でございます。
この景気の刺激も非常に重大なことでございます。しかし、とりあえず、とにかくこの災害に対しては全面的な力を入れることがまず、より大事かどうかわかりませんが、非常に大事なことだと考えております。そういう意味で、これらの予算をできるだけ上手に使いまして、できるならば両方に私は使えるのが一番いいと思いますが、そういうふうに考えておるわけでございます。
再認識なんてむずかしいことを言っておるのではありませんが、私はやはり日本民族の主食というものは米だと考えております。いまは御承知のように、大分国民の食生や生活様式が変わりまして、大分パンを食べたり、パン食になったりウドン食、そういうものいろいろございますけれども、何といっても、私はどのような時代が来ても日本の主食は小麦なんかにかわることはできないと思います。そういう意味で、やはり米というものを中心に考えまして、将来どのように人口がふえましても、どのような食糧不足の時代が参りましても、この米をもって日本民族を養い得るだけの基盤というものはどうしてもつくらなきゃならないというのが私の考えでございます。
長い目で見ればそのとおりであります。いま申しましたように、どのような事態が来ても国民を養い得るだけの米の生産性というものは必ず確保してまいりたいというのが私の願いであります。 で、現在のお話かと思いますが、現在はなるほどいま米が余っております。昭和四十二年以来米が余っております。それはまことに私は米が余るくらい日本で生産が上がったということ、生産が上がっただけでなしに実は消費も減ったのでありますけれども、そういうことは非常に結構なことだと思うんです、いままでの長い歴史の間初めてですから。日本の国内でとれる米だけで国民を養えるようになったということは非常にすばらしいことだと思います。しかし、御承知のように、現在はいま米の生産調整の
原則的には、せっかく農民が米をつくりましてもその米が売れなければ農民が生活に困ります。でありますから、その米は全量買い上げにするのが私はやっぱり一番原則的には理想であると、こう考えております。