先ほどと同じことをおっしゃっているんですけど、要するに社会保障の、少子化も含めてですね、社会保障の財源を、特に所得の低い方々に向けたものが社会保障でございますから、その財源を所得の低い人に重い消費税でやるというのはそもそも所得の再分配から反するということで、ヨーロッパではそういう考え方は取っていなくて、そんなことを言っているのは日本だけですよということを再三申し上げているわけでございます。 直間比率が八対二から二対一に変わった結果、何が起きたかといいますと、要するに、国際競争力云々とありましたけど、後で申し上げますが、一定貢献したかも分かりませんけれども、もう巨額の内部留保にため込まれたわけでありますし、お金持ちへの減税は富裕層
