全体的には、二十八年前の国鉄改革、分割・民営化によって経営責任を明確にした経営形態として、国鉄が行ってきた鉄道事業、いろいろ無駄とかいろんなことが指摘されました、その再生を図ろうということだと思います。そういう意味では、この完全民営化というところにJR三島、貨物が努力をしてきているという現状をまず評価をしなくてはいけないというふうに思っています。 その際、JR三島会社は、赤字が見込まれたために、事業全体で採算が確保できるように、経営安定基金を設置するとか、それをまた積み増しするとか、あるいは設備投資ということでの支援をするとかということで補ってきました。JR貨物が支払う線路使用料をJR貨物の採算を確保できるように設定するというよ
