先ほどの参議院選挙へ戻りますけれども、野党の私たちは消費税廃止で戦いましたね。自民党の皆さんは見直しということで戦ったわけですね。これは昨日の委員会でも論議になりましたけれども、国民の大きな選択にかけられたわけですね。その結果、国民の皆さん方は自民党の見直しを選ばずに野党の廃止を選ばれた。それは比例区の結果に出ているわけですね。 これはもう昭和六十一年の衆参同時選挙、あそこで中曽根元総理が大型間接税はやりませんと国民に約束されました。また今度、消費税が成立する過程におきまして、衆議院、参議院でも私たちは六十三時間という論議をやっておりました。そこで強行採決されたわけです。そういう手続上の問題、あるいは参議院選挙の結果、そういうも
