国会図書館は要するに国立の立法府直属の機関でありますから、それは私は特殊の使命を持ってこの運営をされるものと、こう理解いたしております。そして情報センターは、科学技術に関する情報の、この民間への——極端に言えば販売も行います。そういうふうな特別なサービス方法を持ちたいと考えております。従ってそのサービス方法は、この国会図書館の本来の使命とは合わない内容になってくるのじゃないか、こういうふうに考えます。そういうわけで、この出資金に対する、場合によったら反対給付もあり得るというふうな内容の機関にまで持っていくというのは、この情報センターそのものの持っている一つの機構上の特殊性格だと、こういうふうに思っております。で、そういう運営で、そう
