当然そうでなければならぬと思います。すでに入っておる人の今までの苦労とか忍耐とか、困難を打開してきた経験というものが、次の世代べ伸びるための基本のたっとい経験ですから、それをいかに伸ばすかということに関して、これの後退を来たさないような配慮を積極的に講ずる、これはどうしてもそうなくてはならぬと思います。そして大規模でなければいかぬ、あるいは小規模の営農対策ではだめであるということ、そういうことは、最近は特に北海道に関しては非常に世論がやかましい。しかし論議がやかましくなることは、私は非常にいいことだと思われます。この委員会でしかられるのがいい。そういうことが続けば、それは結局天下の世論になって、やがて国の政策の転向を求める原因になる
