証書の名前は保全経済会伊藤理事長の名前になつております。
証書の名前は保全経済会伊藤理事長の名前になつております。
そこにマル仏という判こを押しまして、それでわけて処理しておるのでございます。
仏教保全経済会の投資金ということになります。
さらに保全経済会に投資をするというかつこうに一応なるのではないかと思います。
一定の出資を受けまして、その出資を、組合の場合は理事長が、その出資したものを運営して利益を分配するというぐあいに承知しております。
その点は私共同事業のように思つております。
そういうことになりますと、仏保に対する出資は、さらに保全経済会に対する出資のかつこうになりまして、そこで伊藤理事長が運営しているというかつこうじやないかと思つております。
私の考えでは、いわゆる仏教保全経済会からさらに保全経済会へ出資をいたしまして、仏保が保全経済会に運営を委任しているというように承知いたしております。
証券の投資並びに不動産の投資、さらに証券の投資の中に含まれると思いますが、傍系会社のいわゆる資本を株券によつて提供して育成をする、そういつたことが仕事の内容だと思つております。
中小企業の中には亜細亜興業ですとか、そういつたものも含まれておりますが、大体そういつた趣旨のもとに伊藤理事長もやつておられるのじやないかと思つております。また現在傍系会社は、伊藤理事長としても相当成算があつて、ああいつたものにも投資をしておられると私思つております。
あの中にはそういつた部門も入つておるのじやないかと思つております。ただ本筋に行かなかつたことも確かに現在は思われます。それは運営の不手際だと思つておりますが、大体そういつたような気持で私たちも承知いたしております。
はい。
そういうことは、伊藤理事長もこれは前から申しておることですが、社会事業的なことをぜひしなければいかぬ、その手始めとして育英資金を出す……。
育英事業もしておりますと申し上げました。
やつております。
やつております。
今奨学金を約百五十人くらいの方に差上げております。
私の一定の事業と申しますのは、ただ一つの――言葉の使い方がちよつと悪うございましたが、たとえば先ほど申し上げましたように、証券投資、不動産、そういう一定の事業というようなつもりで申し上げました。
私はまあ法律のことは、先ほど申し上げましたように、詳しくは存じませんが、匿名組合なりと私思つて現在までやつておりました。
私は伊藤理事長を信頼しまして、りつぱな仕事なりと確信を持つて今までやつておりました。