そういうことを申し上げているのじやございませんで、私自体の気分を申し上げておりますので……。
安井禎二
衆議院・保全経済会理事
累計発言数
278件
最終発言
1953-12-17
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そういうことを申し上げているのじやございませんで、私自体の気分を申し上げておりますので……。
……。
私としましては先ほどもちよつと申し上げましたように、運営いかんによつては二分の配当は、二分、三分……、あの情勢のときの五分、運営いかんによつてはでき得ると私信じておりますので……。
運営いかんによつては私は必ずしも不可能ではないのじやないかと思つております。
伊藤理事長としましても相当確信を持つてやつた事業でもあるし、私どもも確かに運営の不手ぎわということもこれは完全に感じますが、たとえば証券信託の場合なんか相当な利潤をあげられます。
……。
……。
証券の金融をやつております。証券金融であります。
はあ。
はあ。
一億の予定でやつておりましたらしいのですが、結局五千万円に減資の手続をとつておると思います。
はあ。それも私向うへ参りまして、いろいろ今事情を聞いておりますが、最初一億の予定であつた。そがいろいろな都合で五千万円に減資をするという手続を今とつております。
減資の手続を今とつております。
はあ。
現実にというのは、五千万円ではないかと思つております。
私ですか。
その事情は、私あちらへ参りますときに聞きましたが、伊藤理事長と三宅商事の社長とは、義理の兄弟になつておられるそうです。その関係で証券の金融部門としてそれを利用するといつたようなことで、三宅商事の方に投資をするようになつたのだと私聞いております。その関係で証券の金融も非常に順調な成績をあげておるように存じております。今後そういつたような部門もぜひ必要であると私も思つております。
そういうことになるのではないかと思つております。
五千万円を引受けたのは、昨年の四月ではなかつたかと思つております。
その間の事情は、私、詳細調べまして御報告申し上げます。