もちろんそうした考え方で作業を進めたい、今もう進めておりますが、作業を進めてまいりたい、こういうふうに考えております。
もちろんそうした考え方で作業を進めたい、今もう進めておりますが、作業を進めてまいりたい、こういうふうに考えております。
御激励をいただきましてありがとうございました。そのとき外務大臣でもちろんおれば、これは積極的に私も出かけてまいりまして、やはりアジア重視というのを私はことしの外交の大きな課題に掲げております。私も四年近く外務大臣をやりまして、最終的には日本外交の原点はアジアであるという感じが強くするわけですし、アジアも非常に新しい時代に入った、転換期に入った。そういう中で日本とアジアの結びつきというのを、ただ物の面だけじゃなくて、心の面においても強化していくというのが今ほど大事なことはないと思います。 そういう中で、もちろん援助もさらにこれは重点を置いていかなきゃならぬと思います。援助の質も、いろいろとこれは日本として、これはもう議会でもこうし
秦さんの言われるほどめり張りがつくかどうかわかりませんが、しかし基本的にはおっしゃるような大体精神といいますか、そういう考え方で外相会議に臨みたいと。そして、いわばこれからの日本とASEANとの新しい関係というものを打ち出してまいりたい。これはもう援助問題も含めて打ち出してまいりたい、こういうふうに考えております。 ―――――――――――――
このマルコス疑惑というのは、あくまでも第一義的には私はフィリピンの問題だと思います。ですから、アキノ政権がこの疑惑を追及していく、明らかにするということはもちろん当然のことですし、全力を挙げておられると思います。それに関連して国際的にも協力を求められれば協力はしなきゃならない、こういうふうに思っておるわけであります。 なお、こうした疑惑に関連していろいろと日本での違法行為とかそういうものが日本の中にあるとすれば、それは日本の法律によって措置されるべきものであろう、こういうふうに思います。
いろいろな国会での議論等も大変これは傾聴して一つの反省の材料にしなければならぬと思いますが、やはり援助といいましても主権国家同士のことでありますし、それから援助の基本というのは相手の自助努力を補完的に助けていくということでありますから、相手が主体になってくるわけです。そういう中で、やはり交換公文を結んで援助を実施するとしても、介入するという面ではおのずから限界があることは主権の問題ですからあるわけでありますし、それはお互いの国が十分相談をしてしっかりするということが基本的には大事ではないか。 ですから、今度、例えばアキノ政権と日本政府との間でこれからの援助問題を話し合うときも、こういう今までのマルコス疑惑に見られるようなそういう
ただいま議題となりました雇用政策に関する条約(第百二十二号)の締結について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明いたします。 この条約は、経済の成長及び発展の促進、生活水準の向上、失業等の克服を図ることを目的として、昭和三十九年六月にジュネーブで開催された国際労働機関の第四十八回総会において採択されたものであります。 この条約は、この目的達成のため、加盟国が完全雇用、生産的な雇用及び職業の自由な選択を促進するための政策を宣言し及び遂行すること、かかる雇用政策に関して労使団体の代表者と協議すること等を定めております。 我が国がこの条約を締結することは、経済の成長及び発展並びに完全雇用の実現に関する国際協力に寄与する見
核実験につきましては、もちろん全面的禁止というのが我が国の基本的な方針でございまして、これに基づきまして、これまでも国連とか、あるいは軍縮委員会等で日本の立場を強く推進をしてまいったわけでございます。 なお、核実験が行われるたびに、いかなる国に対しましても、核実験が行われる場合はこれに抗議もいたしてまいったわけでございますが、しかし、ただ、現在の状況から見ますと、一挙に核実験全面禁止ということに持っていくことは、なかなかこれは現実的に難しい。最終的な目的を達成するためには現実的に、段階的にステップ・バイ・ステップで行うことがむしろ現実的で、そして核実験全面禁止を可能ならしめる。こういう判断から、実は私が外務大臣になりまして、ジュ
文化協定についてはまだ最終的に詰まっていないんですが、これは鋭意詰めようということになっています。 北方領土に対する墓参の問題ですが、これは人道的な立場で解決しよう、日本の立場、日本人関係者の気持ちはよくわかるということで、我々の間では今おっしゃるようにシェワルナゼ外相は相当な理解を示した、こういうふうに私は受け取っておるわけでございます。
私の訪ソにつきましては、共同声明で合意してうたっておりますし、またシェワルナゼさんとの会談でもぜひ行こう、シェワルナゼさんもぜひいらっしゃいということにお互いに話し合って分かれているわけですから、基本的にはこれは行かなきゃならぬ、行きたい、そういうふうに思っておるわけでございますが、客観的なそういう情勢もありますし、今ここで議論に出ているような見通しの問題等もありますし、相手側の日程もありますし、いろいろとその辺のところを実は折衝いたしておる、こういう段階でありまして、できるだけ早くこれは結論を出さなきゃならぬと、こういうふうに思っておりますけれども、今ここではっきり申し上げられるという段階ではないわけでございます。
大変御激励をいただきましてありがとうございました。できれば訪ソしまして、領土問題を初めとしまして、日ソ間のまだ懸案問題がありますから、これを解決して日ソの関係をひとつ改善してまいりたい、空気はそういう方向だろうと思っておりますし、なお今のチェルノブイル原子力発電所事故問題についても、これは世界じゅうが注目しておりますが、日本としても非常に重大な関心を持っておりますし、サミットでも既に取り上げられまして、これに関する声明も出されたわけでありますし、日本も原子力発電所を多く運転さしておりますし、原子力関係では相当な研究も進んでおりますから、日本として何かこの事故に関してお役に立つことがあればお手伝いはしましょうということで、例えば医療な
これは非常に慎重に検討、勉強しまして、調査団も三回も行ってきて勉強し、その調査報告も我々受けております。閣僚会議も二度にわたりましてやりまして、第一回目は調査団の技術的な立場からの報告を受けました。これは技術的にはよくわかると、研究に参加することがこれからの将来の日本の高度技術の発展ということを考えるとそれなりに意義があるのじゃないだろうかというふうな雰囲気がありました。これは技術的な問題ですが、前回やったのはSDIの戦略的な立場からの説明を受けました。これに対していろいろと質疑応答が行われたわけでございますが、これは今おっしゃいますように今のSDIというものが防御的な兵器体系である、さらに非核、そしてミサイルを結局撃ち落として最終
そう難しい話はしなかったように思っておりますし、日本のアラブ政策とか中東政策等について説明もいたしたわけでありますが、それからまた日本とイスラエル二国間の関係等についても意見の交換を促したんですが、今私も初めて知識を得たわけですが、SDIについて特別なエキスパートであるということは私も承知しておりませんでしたし、意見の交換もSDIについては一切ありませんでした。
そういう立場で慎重にあらゆる情報を集めながら検討を進めておるわけです。これは別に期限があるわけじゃありませんが、いつまでもというわけにもいきませんけれども、あらゆる角度から勉強を進めていきたい、こういうふうに思っています。
これはなかなか二問とも国会でお答えしにくいきわめて私にとりましては難解な御質問でございまして明快な御答弁ができないわけですけれども、時代はどんどん移っていっているということはこれは事実で、そういう中で我々も政権を担当しておりますし、私もおかげさまで二十五年永年勤続の表彰を受けましたし外務大臣もやらしていただいているわけですから、この辺でしっかりやらなきゃならぬということをいろいろな言葉で言っておるわけでございます。 政局の方も国会が終わるという段階になりまして、定数是正については議長の裁定も出たわけでございます。これはやはり議員として受けなきゃならない、これは当然のことでございますが、これからどういうことになるか、やはり政治のこ
これもなかなか難しい問題であり、ターゲットを設けてやるということではなくて、いわゆる為替の相場というのは経済の実勢が反応するということなんだろうと思いますが、しかし今の円高・ドル安の状況というものはやはり余りにも急激過ぎて、そしてそれがやはり円高の急激な状況というものが日本経済に大変大きな打撃を与えつつあるということは、これは事実でありまして、今の円高は少し行き過ぎているんじゃないかと、私個人として言わしていただけばそういう率直な気持ちもあるわけでございますが、また反面、米国なんかにおきましてもベーカー財務長官の国会の発言等を見ますと、あるいはボルカーさんの発言等を見ましても、むしろ円高というよりはドル安がこれ以上進むということはア
ゴルバチョフらしい発言だろうと思います。これまでもそれに類した発言があったように思うわけですが、しかしアメリカ側は実験全面禁止なんというそういうモラトリアム構想等に対してはこれを断って、峻拒しておるわけでございます。今度の演説を受け入れるかどうかということについても私は疑問を持っておるわけです。一時に広島を指定したということは、それはゴルバチョフさんの一つの構想だろう、アイデアだろうと思っておりますし、それはそれなりに訴える力は私はあると思いますが、しかしアメリカの立場からすると、これが受け入れられるかどうかということになると大変私は疑問があるように思います。 ですから、これはなかなか政府としてもまだアメリカ側の出方というものを
ちょっとこれ読みにくい字で……
今般の事故に関する説明は、現時点では一応意を尽くしたものと考えられ、従来のソ連の一般的姿勢に照らし、それなりの努力を示しているものと評価いたしております。東京サミットの声明については、これを反ソ宣伝と述べているのは我々の意図を理解しないものでありまして残念でございますが、今後の原子力発電の安全性の強化のための国際的協力については、声明で提唱したものとほとんど同一であって、この点は評価し得ると思います。また、ソ連の今後の協力も期待をいたしたい、こういうふうに思っております。
私もオンピン大蔵大臣に会いましたし、私以外の閣僚も会ったわけで、率直にいろんな問題を話し合ったことは事実です。やはり日比関係をさらに大きく前進させたい、大いに日本も協力をしたいんだと。そこで、十三次、その他命懸案になっている問題を積極的に進めたいということでいろいろと話をしたことは事実ですが、これは何もおっしゃるような圧力なんというようなそんなものをかけた覚えはありませんし、今また日本は日比関係で圧力をかけるような立場じゃないわけですから、お互いに主権のある国家ですし、そういうふうな思いは全くないわけでありますし、これは何か間違いじゃないだろうか。そういうことならいろいろとフィリピン政府から言ってくると思いますけれど、全くそういう話
私田さんと二人だけで、だれもいないところなら率直な話ができますけれども、なかなかこれはこういう場では非常に難しい質問なんですね。とにかく一番大事なことは、定数是正を今国会で処理するということではないかと、こういうふうに思いますね。それが終わって、これからどうするかということはいろいろと出てくるんじゃないだろうか、そういうふうに思っておりますし、党内でも、一部には臨時国会、同時解散という線もくすぶっているように思いますし、そんなことはおかしいという声ももちろんありますし、その辺のところはこれからどういうふうに動いていくか、これはまさに政治そのものですから、ちょっと予想ができないわけです。しかし、我々も自民党の政権を担当している政治家の