先ほども申し上げました通り、サブロックのテストをしておる写真を発表いたしたのでございます。そのときに国防省がそれにつけ添えて説明書を出してございます。その説明書の中にいろいろ書いてございますが、一番御質問の要点であることに関しまして、この武器は目下開発中であるということをはっきり誓いております。
先ほども申し上げました通り、サブロックのテストをしておる写真を発表いたしたのでございます。そのときに国防省がそれにつけ添えて説明書を出してございます。その説明書の中にいろいろ書いてございますが、一番御質問の要点であることに関しまして、この武器は目下開発中であるということをはっきり誓いております。
私の承知しておりますところでは、今おっしゃっておるようなことがアメリカのミサイル・アンド・ロケットという雑誌に書いてあったかと思います。しかし、私が先ほど引用しました国防省の説明というのは、これは正式に二月十八日なされたものでございます。この武器は目下開発中である、ビーイング・デヴェロプトということをはっきり申しております。
私どもはその写真そのもの及び説明そのものを国防省から入手いたしております。それに先ほど申し上げました通りのことがはっきりと書いてあるわけでございます。跡
外務省でございます。
サブロックというのは一種のロケットでございます。これはスレッシャー号で実験したというふうに聞いております。しかしながら、先ほども申しましたように、まだ実際的に装備はしていないというふうに承知しております。
私はここに持っております。一九六三年二月十八日国防省の正式に発表したものでございます。
御承知の通り、核弾頭をつけた兵器の日本への搬入は事前協議の対象になっております。アメリカは従来から核弾頭をつけた兵器は日本には持ってこないと言っております。事前協議の対象になっておることは御承知の通りでございまして、それをわれわれとしては固く条約上約束しておるわけでございます。
ジェーン年鑑にそういうふうに書いてあるやに聞いておりますけれども、ジェーン年鑑といえども、神ならぬものでございまして、ときどきやはり不正確な点があるように専門家から聞いております。このサブロックが今使われておるかどうかという問題については、先ほどから再々申しましたように、二月十八日に国防省が正式に目下開発中であるということを言っておるわけでございます。
お言葉を返すようで恐縮でございますが、先ほどから申し上げておりますように、国防省は正式に二月十八日にサブロックは目下開発中であるということを言っておるわけであります。
事実関係でございますから、私明確にしておきたいと思います。今川上先年が言われたパール・ハーバーにおけるサーゴ号の問題でございますが、われわれも調べましたが、アメリカ政府はそういう核弾頭を持っているという発表をしておりません。ただ、アメリカ政府の発表にないことをAP電がつけ加えていたということを聞いております。もちろん、これは日本の寄港問題とは別個の問題でございます。
御承知の通り、佐世保の港そのものは、施設として提供しております。今御指摘の水域の問題でございますが、これは、協定水域にはなっておりますが、細目等について向こうとの話し合いが確定しておりませんので、いわゆる制限水域にはなっておりません。従いまして、御指摘の通り、刑特法の適用は除外しております。
地位協定第五条によりまして、合衆国の船舶及び航空機等は日本に入ることはできるわけでございます。これに基づいて第七艦隊等が出入しておるわけでございますが、ただいま仰せの事前協議の問題につきましては、条約第六条実施に関する交換公文というのがございます。その交換公文の中で、事前協議の対象をはっきり明記しておりまするが、それは「合衆国軍隊の日本国への配置における重要な変更、同軍隊の装備における重要な変更並びに日本国から行なわれる戦闘作戦行動」というものに限定しております。ただいまお話しになっておりまするところの原子力潜水艦は、単に原子力の動力によって動くという性質のものでございます。これは原子兵器ではございません。原子兵器は確かに事前協議の
サブロックにつきましては、二月十八日にアメリカの国防省当局がはっきり言っております。サブロックは現在研究開発中である、従って、まだ実用化いたしておりません。もちろんノーチラスには積んでおりません。
今先生がおっしゃったのは、あるいはアメリカのある雑誌にもう実用中というようなことが書いてあったが、そういったような記事があることは私も承知しております。それに関しまして、アメリカ当局はそれを絶対否認しております。サブロックは目下研究開発中であるということで、二月十八日にその実験の写真とともに発表しております。
私はその写真も見ましたし、それと一緒に、米海軍当局が発表したところも正確に読んでおります。それには、ただいま申しました通り、サブロックは目下研究開発中であるということが書いてございます。 なお、二月十八日ごろのAP電が、サブロックについて実用されておるということを当局筋から聞いたというようなことを書いておるようでございます。これについては、国防当局にただしましたところ、そういったようなことを言った覚えは全然ない。それからAPにただしましたところが、これはただ雑誌の記事を引用したのだということでありまして、事実は、私が申し上げました通り、サブロックは今なお開発中でございまして、実用化されておりません。
スレッシャ一号で実験をしたということは承知しております。しかし、まだこれを装備しておる段階には至っておりません。
先ほども申しました通り、ただいま実験中である、研究中であるということだそうでございます。
重要なる配置の変更ということに関しましては、陸軍におきましては一カ師団、海軍については一機動部隊、空軍については大体一カ師団といったようなことが基準になっておるわけでございます。従いまして、単に装備が、動力が原子力であるということだけで、これが重大なる装備の変更というふうにはならないと解釈されます。
安保条約が締結されます際に、第六条の実施に関する交換公文で、先ほど申し上げましたような事前協議の対象の事項を定めております。その際の了解におきまして、量的なものとしては配置における重要な変更、これに対しては、先ほど申しましたようなこと以上のことについては事前協議をやるという了解ができております。それから質的なものといたしましては、その次に言っておる「軍隊の装備における重要な変更」ということになるわけでございますが、この装備における重要な変更ということに関しては、中距離以上のミサイル、あるいは原子力兵器というものがこれに該当するのであるという了解ができております。
先ほど申し上げましたように、「配置における重要な変更」というのは、量的なものを考えておるわけでございます。質的なものについては、その次の「装備における重要な変更」ということが、それに該当するかと思います。