少なくとも、私の承知し、またいろいろ連絡によって知り得て参りましたところによりますと、今言う臨戦体制とか戦時体制というものには入っておらず、大きな変動はなかった、変化はなかったということは申し上げられると思います。
少なくとも、私の承知し、またいろいろ連絡によって知り得て参りましたところによりますと、今言う臨戦体制とか戦時体制というものには入っておらず、大きな変動はなかった、変化はなかったということは申し上げられると思います。
私は日本の米軍の話を申し上げておるのであります。各地の米軍については、具体的なことは一々承知しておりません。
私は、自分の仕事の関係上、在日米軍のことを一番重要に考えて、在日米軍のことをいろいろ聞いておるわけでございます。
今のお話でございますが、具体的に申しますと、今度キューバで問題になったのはMRBM、IRBM、前者は射程距離一千マイル以上、それから後者はその倍以上ということを言われております。設備の上で核基地がございますのは、私の承知いたしておりますところでは、英国とトルコとイタリアでございます。これらはNATOの条約に基づいて設置されているものと承知いたしております。
キューバに攻撃的ミサイル基地があるということに関しましては、アメリカがそういう声明をしておるのみならず、たとえば各国の防衛駐在官が国防省から説明され、また、国連においても各国に対して説明があり、安保理事会の席上においても説明がありましたが、その説明には幾多の写真が提示されておるわけであります。そして、その写真の示しますところのミサイルというものは、中距離ミサイル、MRBM、それがすでに設置されているということと、それから、他に長距離ミサイル基地がつくられつつあるということでございます。それは写真によって説明されておりまして、われわれの防衛駐在官からも報告がございました。そして、そのミサイルは、数年来モスクワのパレードで示されておって
その写真は相当たくさんあるようでございます。そして、その一部はすでに新聞に発表されておりまして、ごらんになった方も多いかと思います。この写真がはたしてキューバでとったものであるかどうかということは、これは要するに心証の問題であろうと思います。私の承知しておりますところでは、各国政府とも、ソ連とか共産圏は除きまして、ことに西欧諸国、ラ米諸国は、各国とも、これに対して疑義ははさんでおらないようでございます。 それから、なお、攻撃武器であるかどうかということに関しまして、私も軍事専門家ではございませんけれども、中長距離ミサイルというものが攻撃武器であるということは常識のようでございます。それから、ソ連及びキューバも、防衛的であるという
OASの会議においてもそれをはっきり決議しておる通り、ラ米諸国はこれを脅威と感じておるということは、はっきり表明されております。われわれとしても、そうであるというふうに感じております。
御承知の通り、昭和三十五年の七月かと思います。U2機が厚木に来たという事件がございました。そのとき、七月十一日に日本を撤収いたしまして、そのときの藤山外務大臣もはっきり申しておられる通り、U2機は全部いないということを言っておられますが、それ以来日本にU2機は来たことはございません。そして、もちろん、私どもは常時米側とはいろんな意味において連絡いたしておりますが、U2機はいないということを十分承知しておりますし、当時国防省で発表いたしましたことも、日本から出たのではないということをはっきり申しておる次第でございます。
正確なことははっきり承知しておりませんでしたので、資料を今いただきました。二千二百五十ノーチカル・マイルでございます。
大体さように承知しております。
私の承知しておりますところでは、二千二百五十ノーチカル・マイルというのは約四千二百キロメートルでございます。それで、私も軍事知識は十分ございませんが、これはエンジンをとめてグライダーでずっと飛ぶということもやっておるということも聞いております。円をかくということはいたしてみたいと思います。
ただいまの点でございますが、先ほど二千二百五十ノーチカル・マイルと申し上げましたのは行動半径でございます。行動半径四千二百キロメートル、これはジェーン年鑑等によったものでございます。 私、軍事的知識は乏しいかもしれませんが、航空母艦から出るということについてはよく承知しておりません。調べてみます。
私現実に円をかいたことはございません。しかし、当時アメリカの発表では、強風によってサガレンの方に流されておるかもしれないということを言っておることが一つ。と同時に、ある新聞の情報では、どうやらアラスカ方面からのものらしいということがございました。しかし、再三申し上げますように、日本に、U2機は、基地もございませんし、昭和三十五年以来来たこともございません。それで、現在日本にないこともまた事実でございます。
これはいささか私的にわたることでもございますが、私は、いろいろな問題がございますので、合同委員会が隔週に開かれますその席、あるいは種々会う機会がございますので、向こうの方にはできるだけいろいろなことを知らしてほしいということは常時要望し、また、向こうもしておるわけであります。そして、U2機が日本にいないということは絶えずこれを向こうに確かめておるわけでございます。従いまして、アメリカの国務省もはっきりU2機は日本から出発したものじゃないということを声明しておるのと、やはり一致するわけでございます。
おっしゃいます通り、私どもは、当時、こういつたことが新聞に、夜中ですか、入ったということを聞きまして、米国大使館はもちろんのこと、米軍にも直ちにこれを問い合わせたわけでございます。それから、米軍でも直ちにいろいろ検討したわけですが、もちろん日本におるはずはない。われわれは、当時いないということは承知しておりましたが、念を入れるために、米軍及び国務省側、大使館にはもちろん問い合わせました。従いまして、私たちとしては、なし得る限りのことはしたわけでございます。向こうがそう申しておるし、そして、事実、われわれとしても絶えず今までもこういう問題については関心を持っておりました。常時連絡をとって、日本にいないということをわれわれとしても承知し
U2機の基地はもちろんございません。U2機は常備されておりません。それから、私の承知しておりますところでは、U2機が立ち寄ったこともあの事件以来はございません。
四千二百キロメートルというのは相当長距離でございまして、私の承知していますところでは、樺太から北方の米国の基地に帰るということは不可能ではないというふうに承知しております。
二千二百五十ノーチカル、すなわち四千二百五十キロメートルは行動半径ということになっておるようであります。この資料のもととなりましたのは、エアロプレインという年鑑あるいはジェーン年鑑、その六〇年、六一年、そういったものにそういうふうに出ております。
ちょっと訂正させていただきます。私、勘違いしておりました。ここに年鑑の写しがございます。二千二百五十ノーチカル・マイル、これは航続距離であります。ただいま申し上げました四千二百五十キロメートルは行動半径でございます。
この問題につきましては、日本から飛んだものではない、日本にはU2機はいないということを外務省の情報局でちゃんと発表しておるわけであります。同じく、ソビエトのこの前の発表で言及されております国々、西独とかあるいはトルコ、これらの国も、自分の国の米軍基地から飛んだものではないということを言明しております。