資料でいただきたいと思いますが、しかし、簡単にお答えできると思います。建物は坪当たり幾らか。それから、いま土地の敷地四億とおっしゃいましたけれども、何坪で四億であるか、その数字だけお知らせ願いたいと思います。そうして建物の総額だけ……。
資料でいただきたいと思いますが、しかし、簡単にお答えできると思います。建物は坪当たり幾らか。それから、いま土地の敷地四億とおっしゃいましたけれども、何坪で四億であるか、その数字だけお知らせ願いたいと思います。そうして建物の総額だけ……。
ちょっとすみません。いま総額だけひとつ……。
あとで詳しく資料をいただいてからあれします。と申しまするのは、この数字は理解できないものがあるからであります。当時の沖繩におきまする新聞で報じられましたところの金額と相当相違をいたします。そうしてそのことは、当時このようなばく大なるところの単価でもって契約するということ自体が、非常な疑問を持たされたところの問題であります。しかし、日本の金融機関の元締めである日本銀行がやる、またそういったことが、地価の値上がり、あるいはその後のあらゆる物資の値上がりにも間接に影響をしておるものだ、私はこう見ておりますので、あとで資料をいただきましてから、さらに詳細に明らかにしていきたいと思っております。 そこでもう一つ、いま直接物価に関係いたしま
据え置きということばは、私のことばが少し適当でなかったと思いますから、それはおっしゃるとおりだと思います。 問題は、一般の人々というものは、少なくとも食糧品、主食米が上がるという問題は、非常に大きな影響を受けるわけです。五カ年間はいまのような基準で、あと三カ年でまた本土並みに次第になっていくんだということで、一応みんなの期待といたしましては、諸物価が上がってもせめて食べるところの主食米については現状を維持していくという、こういう気持ちというものが支配的なんです。それを、まだ一年もならないうちに、本土が上がったから沖繩も上がれ。これは理屈からはそうかもしれません。規定の上からそうかもしれません。しかしそこに、いまの特殊な事情下にお
次に移りたいと思います。 総理の施政方針演説の中に、沖繩の振興開発に関係いたしまして、「沖繩の特性を生かしながら環境の保全を優先させ」ということが述べられてございます。そこで、総理のお考えとして持っておられまする、理解として持っておられまする沖繩の特性というものを、どのように御理解されておられるでしょうか。
私が特にいまお聞きしたがったのは、特性のうちで大事な点は、私は沖繩が一つの亜熱帯地域にあるということが非常に大きな問題だと思います。島であるということ、亜熱帯地域であるという問題、この問題と、その次にありまするところの総理の農業施策につきましては、高能率農業の育成、それから農村環境の総合的な整備、これが農業の政策といたしまして述べられておるわけであります。 そこで私は、この二つを結びつけて考えまして、沖繩の地域は、いわゆる亜熱帯地域としての土地を生かす農生産、これを度外視しては非常にいけない問題があると思う。総理の日本列島改造論も、この農業面にはどっちかというとスペースのさき方が少ないだろうと思っておりますが、沖繩の場合におきま
私のことばが足りないかどうか知りませんけれども、私は、どういう位置づけをしておるかということなんですよ。私から申し上げたいと思います。決して、沖繩の基幹産業だから沖繩の農民のために糖業を振興させろ、こういった立場じゃなくして、もっと高い立場から、日本の甘味資源を供給するところの基地として沖繩の糖業を考えろということを私は申し上げたかったのであります。 と申しますのは、それは、沖繩に砂糖ができませんでも、安いところの外国糖を入れればいいかもしれません。しかしながら、甘味資源というものは、食糧も同じでございますけれども、どういう事情で外国から入れていることに対して、支障が起こって窮屈になる場合がないとも限りません。そういう場合におい
私は、官僚、事務当局がいろんなそろばんをはじいてはじき出した数字にかれこれ文句は言いたくありません。ただ忠実にやったと思います。農林省の生産者基準価格が、十六度から十八度までを五千九百四十円、十九度から二十一度までを六千九百五十円、これを一律に一本化して七千円にせい、簡単に結論を言えばたったそれだけの問題です。たったわずかな問題なんです。これだけの配慮がなされぬかということであります。
時間がありませんので、最後に私は文教当局にちょっとあれします。 総理も、教育の問題につきまして、熱意を込めて施政方針の演説においてなされております。確かに「人間形成の基本が小、中学校で定まることを思えば、義務教育を充実して整備することは、何よりも大切な問題であります。」というふうに述べられております。そういう線に関係ある問題でございまするけれども、一体、小学校、中学校の教育というものを効果的に遂行しまするためには、一つの学校にどのくらいの在籍と申しますか、規模と申しますか、これが普通適当でございますか。まず文部大臣。
私が、いまなぜこのことを持ち出しておるかと申しますと、戦後の沖繩は、基地の関係もございまして、特に那覇市の例をとりますならば、一つの小中学校に実に多いのは二千五百人、併置しますところの幼稚園を合わせますと三千人近い二千九百人、これが一小学校であります。こういう規模の学校においてりっぱな教育を施せといってもできない。そこで、これを二つに分けなければならぬ。分けるにしましても、稠密な土地なので土地もございません。幸いに土地があった。それは今度アメリカから解放されましたところの与儀のタンクの敷地のあとがある。これを那覇市に無償で渡すことによって学校もできる。ところがこれは、大蔵省においてやはり問題がある、あるいはまた総理府の事務局をそこに
実は農業施策の問題につきまして、特に最近、学者あるいは専門家、あるいは農林省の皆さん方の中におきましても、数年後には世界全体に食糧危機が来るんだということもずいぶんと言われております。これは傾聴すべきところのいろいろの意見だと思って考えております。大豆の不足の問題で、いろんな問題にも差しつかえたことは御承知のとおりであります。食糧を外国から輸入するものも多い。こういう中において、いま世界に食糧危機が来るのじゃないかと警告を発せられたときに、日本の政府とされましても、米が余ったから減反した、こういったいろんなこともありまするけれども、あらゆる面に長い目でもって見て、国民に迷惑をかけないように、あることをやればすぐ次の事象が起こり、また
これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行ないます。 これより委員長の互選を行ないます。
ただいまの渡部一郎君の動議に御異議ございませんか。
御異議なしと認めます。よって、浅井美幸君が委員長に当選されました。(拍手) 委員長浅井美幸君に本席を譲ります。
私は、復帰後、特に最近沖繩で行なわれておりまする実戦さながらの演習を主体としまする沖繩の基地の実態、これに関連をいたしまして、外務当局、防衛当局に第一点質問したいと思います。 二番目には、先ほどから問題のありました基地内におけるところの射殺事件、関連いたしまして基地内における轢殺事件の無罪事件、これに対して外務当局、法務当局にお聞きしたい。 三番目には、やはり問題になりました三百三十一号線の問題について、これは主として施設庁及び外務当局にお聞きしたいと思います。この三点にしぼりましてお聞きしたいと思います。 八月の末から九月にずっとかけまして、沖繩の中、北部におきましては、米軍の実戦さながらの演習が、これまでにない激しさ
アメリカがこういうような演習をするというような場合には、施設庁を通じて関係市町村のほうに通知と申しますか、通告をする、こういうふうになっておるかと思いますが、そのとおりですか。
そうしますと、関係の市町村にどこからも知らせもせずに、アメリカは自由に、提供された演習場あるいは基地においてこういう実弾の射撃その他の演習もしている、こうおっしゃられるわけですか。施設庁は何もそれに対して関与しないとおっしゃるわけですか。誤りじゃないですか。
それではお聞きいたしますが、今度の演習の場合においては、関係市町村は施設庁からの通知によってこの演習があるということを知っておる、これが事実ですが、ほんとうに施設庁は何もタッチしてないわけですか。
私、お聞きしておるのは、八月末から九月にかけて金武村、宜野座の線において現実にやられましたところのその演習につきましては、施設庁としては、それではアメリカから通報がありましたか。
私がお聞きしておりますのは、そういう一般的なことをお聞きする前に、八月の末から九月の初めに金武村、宜野座、これは普通にないところの陸上の上陸作戦、あるいは曲射砲を使い、あるいはまたゲリラ戦に備えるような、しかもアメリカの実弾によって長時間にわたって山が焼けるという、たいへんな大きな演習が行なわれたのです。そのことについてはアメリカから通報があり、そしてまた施設庁がその面を関係の市町村にはお知らせしましたかということをお聞きしておるのであります。