大変ありがとうございました。 次に、再び山本参考人にお伺いいたしたいと思いますが、御承知のとおり、昭和五十八年に環境基準の最終目標を七五WECPNLといたしておるわけでございます。今後エンジンの改良などによりまして、十年後にこのような数値に近づけていく、こういうことになっておるわけでございますが、この十年後の騒音の予測というものは非常にむずかしいものがあるのじゃないか、このように考えておるわけでございますけれども、この点について御見解をお伺いいたしたいと思います。
大変ありがとうございました。 次に、再び山本参考人にお伺いいたしたいと思いますが、御承知のとおり、昭和五十八年に環境基準の最終目標を七五WECPNLといたしておるわけでございます。今後エンジンの改良などによりまして、十年後にこのような数値に近づけていく、こういうことになっておるわけでございますが、この十年後の騒音の予測というものは非常にむずかしいものがあるのじゃないか、このように考えておるわけでございますけれども、この点について御見解をお伺いいたしたいと思います。
次に、木村参考人にお尋ねしますが、先ほども出ておりましたので重複するかもわかりませんけれども、土地の買い上げの問題でございます。法律案によりますと、時価によって買い上げる、こういうことになっておるわけでございますが、飛行場周辺の騒音区域内は地価の落ち込みが大きい、そういうことを勘案いたしまして、地価の落ち込みというものに対して補償問題が出てくるわけでございます。 先ほど述べられたことでも結構ですけれども、それ以外に何か具体的にございましたら、お聞かせいただきたいと思います。
次に、鬼沢参考人にお伺いしますが、空港公団が周辺の土地を買い上げました場合、跡地利用について国は有効な土地利用をする、このように申しておるわけでございますが、この土地の利用についての御意見をお聞かせいただきたいと思います。
それでは最後に、岩沢参考人にお伺いします。 現在の独立して庭にある防音室ですか、これは現地に行ってみましても非常に人気が悪い。何か防空ごうのようなあれだということも聞いております。そういうようなことと、また、現在住んでおられますおうちを全室防音にする、こういうようなことも出ておるわけでございますが、そういったことについての御意見、また、それらの件で国の補助のあり方、こういったことをお聞かせ願えたらと思います。
ありがとうございました。
私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、国鉄関係法案の修正案並びに修正部分を除く原案に対し、反対の立場から討論を行います。 御承知のとおり、国鉄運賃は公共料金の柱であり、この大幅値上げが消費者物価に与える影響はきわめて大きいものがあります。昨年の五〇・三%に及ぶ運賃値上げは、政府の公約を大きく上回る消費者物価の上昇となって国民の生活を圧迫しました。仮に二〇%の値上げを二年連続して行えば、結果的には一年に五〇%以上の運賃値上げを行った以上の影響が出ることは明らかであります。 国民経済の安定を政治の主眼に置くわが党としては、国民生活を圧迫することが明らかな本法案の成立を絶対に認めることはできないのであります。 次に、現在の
私は、草野委員の関連といたしまして、主に地方交通線の問題につきまして若干の質疑をいたします。 政府は、国鉄再建計画の中におきまして、国鉄の赤字経営の要因となっております地方交通線の問題に対しまして昭和五十二年度内にその経営改善のための具体的な対策を樹立し、早急にこれを実施する、こういうふうに決定いたしておるわけでございますが、その点につきまして、まず運輸大臣からお伺いをいたしたいと思います。
運輸政策審議会の答申を待って決める、こういう御答弁でございます。この地方交通線につきましては先ほども申しましたように大きな赤字要因となっておるわけでございますから、この問題を真剣に討議せずして国鉄の再建はあり得ない、私はこのように考えておるのです。したがいまして、答申待ちということでございますが、運輸大臣としてもこれは積極的真剣に検討していただきたい、こういうふうに要望をいたします。 なお、同じくこの地方交通線の問題に対して国鉄総裁はどうお考えになっておるか、この点をお伺いします。
総裁のお考えは、どうも国鉄からは積極的にいろいろな具体案を示さない、地元の声を地元で決めていただくんだというような意味であったと思うのですが、それではまことに積極性というものがないように感ずるのです。国鉄は、五十二年四月四日に出しました経営改憲計画の中で、地方交通線は鉄道の特性を発揮しがたい分野として、建設線を含め、抜本的な計画を推進する、問題意識としてはそういうふうに持っておるわけでございますけれども、しかし具体的な対策として、「地方交通線の改善」という項目には合理化案というものは示されておりますけれども、新線建設については何ら触れられていない。御存じのとおり「地方交通線の改善」という中で「運営の合理化」「抜本的対策の策定と推進」
線区ごとにいろいろな状況があり、それぞれケースによって違う、これは私もわからないことはないわけでございます。重要なところもございますし、そういう点は検討していかなくちゃいけないと思いますが、先ほども申しましたように、無差別なといいますか、予算のばらまきというふうなことになってはいけない、こういう基本的な考えを私は持っておるわけです。 それでは総裁に具体的に一点だけお伺いしますが、国鉄としては、特にAB線の現在のようなあり方について経営上納得できるものであるのかどうか、この点はいかがですか。
それでは次に、鉄建公団の総裁がお見えになっていただいていると思いますが、現在鉄建公団によりまして新線建設が進められておるわけでございます。これらは開業いたしますと、明らかに国鉄の赤字をふやす要因となる路線でございます。昭和五十五年をめどに開業をするという路線が何線かあると思いますが、これらの路線からどの程度の赤字が出るとお考えになっておるのか、この点をお伺いいたします。
それでは、この件について公団の方はどうですか。いまと同じ質問です。
それでは、公団にもっと具体的にお伺いしますが、このAB線の五十五年までの開業予定の六線ですね、この営業収支、営業係数、これをただいま各線ごとにどのように見込まれておるか、この点をお伺いします。
いま国鉄から資料を総裁がもらって、それをここで読み上げられましたけれども、これは私はおかしいのじゃないかと思うのですね。建設をするのは公団なんですから、公団がまず建設して、そして国鉄はそれを営業する。当然公団としては、つくるときにその営業係数を見込んで、これが完成したらどのぐらいだということを検討しているはずでしょう。その点はどうなんですか。
総裁はどうも御存じないようですから、それでは私が鉄建公団からいただいた資料で申し上げます。 AB線の久慈線は一六〇、盛線が一六〇、気仙沼線が一六〇、鹿島線が一三〇、智頭線は一六〇、内山線は一四〇、このようになっておるのですが、間違いありませんか。
そういうふうな、単なる試算をしたと思いますというような、そういういいかげんなことでは困りますよ。こういうものを私のところへ届けたのですか。どうなんですか。
そういういいかげんな資料を届けておると言えば、私は全面的にこの運賃審議というものは納得できないということになります。ですから、これは後日はっきり納得いくような回答をいただきたいと保留しまして、進めます。 大臣、こういうふうに営業係数の予測について公団と国鉄との間にかなりの開きがある。この資料では、久慈線では公団が一六〇、国鉄は五一四、盛線は一六〇、国鉄が五〇五、気仙沼線が一六〇で国鉄は五一七、鹿島線が一三〇、国鉄は五一三、智頭線は一六〇、国鉄では二二五、内山線は一四〇、国鉄は二二五。公団側はこのように低い営業係数の見通しを立てておるわけですね。こういうように軽く考えているんじゃないか。このような認識でどんどん新線をつくっていくの
大臣が双方から事情を聴取してしかるべき手を打つ、こういうことでございますから、その結果をまた御報告いただきたいと思いますが、簡単に質問しますと、最初、国鉄も申しましたように、五十年度の時点でお金にして二十億ぐらいだ、予算やその他の問題と比べてそう大したものじゃない、金額にして二十億ぐらいですというふうな感覚があるんじゃないか、私はこういうふうに考えるのです。 そこで、鉄建公団が建設し、すでに国鉄が開業した路線の主なものの営業係数を挙げますと、大変な数字になっておるのです。御承知と思いますけれども、たとえば五十年度収支係数、漆生線では二九八七、こういう膨大な係数になっておりますね。岡多線では一一六〇、上山田線は一五二六、久慈線が一
先ほどからも議論をいたしましたように、五十五年開業予定線のいずれもがかなり高い赤字が予想されるわけでございます。三十一線の公団建設予定線のいずれもが赤字線である。こういう赤字線建設について、経営改善計画並びに国鉄自身がその建設について具体案を持たないというふうなこと、またさらに開業すると同時に赤字を生む、こういう建設計画に対して、国鉄自身がその是非について何一つその意向を反映できない、こういうふうなことはちょっと問題じゃないか。 これは大臣の見解を伺いたいのですが、建設すれば即赤字となって国鉄の負担となっていく、こういうふうな地方交通線の建設にあって、大臣として今後どういうふうな見解を持っていかれるか、この問題の最後としてお伺い
それでは時間がございませんので、最後にまとめてお伺いしますが、私も何もむげに切ってしまえとかそういうことは先ほどから一言も言っていませんので、そういう無差別な地方交通線というものに対して再検討すべきじゃないか、こういう意見を述べておるわけでございます。 それではお伺いしますけれども、地方交通線に対しては五十一年度が百七十二億、五十二年度で二百七十六億、国の補助がなされておるわけですが、この予算はどのような積算根拠でなされたのか、計上されたのかという理由が全くないわけですね。百七十二億の根拠、二百七十六億の根拠は何か、この点を私は伺いたいのです。 国の補助というのは、赤字額の何%とか工事費の何割とか金利の何%とかという形でなさ