私は納得できないわけでありまして、総裁はそういう手順になっておる、手順だけおっしゃっておるので、それは国鉄の取りきめされた規約というものを頭にお入れになって言われておることで、はたしてそれが事実そうなっておるのかということは、大阪へも行っていないし、この事件も知らなかったというくらいですから、これは私は遺憾に思うのですね。これだけ大きく新聞に報道されているのです。「摘発、まだ序の口」、「“家族主義”が悪を慣習化」、「なれ合いの始まり」、「退職者グループ日本営繕会社」、「“トンネル利益”の実体」、「国民が犠牲に」、「国鉄、改善されぬはず」、さらには「でたらめな財産管理」、「大きすぎる機構に抜け穴」。このような事件になっておるのに、そう
