回収金がふえて参りますのと、御承知のように開銀の貸付金の金利は六分五厘、七分五厘、八分七厘、いろいろございますが、最近だんだん八分七厘ものの貸付がふえて参りますので、こまかい計算をいたしまして年間五千万円ずつふえると見たのでございます。積算の根拠は資金課長からお答え申し上げます。
回収金がふえて参りますのと、御承知のように開銀の貸付金の金利は六分五厘、七分五厘、八分七厘、いろいろございますが、最近だんだん八分七厘ものの貸付がふえて参りますので、こまかい計算をいたしまして年間五千万円ずつふえると見たのでございます。積算の根拠は資金課長からお答え申し上げます。
お説の通りであります。
その通りでございます。
見返資金特別会計に貿特会計より受け入れましたのは、御承知のように三千六十五億でございますが、これはアメリカより援助を受けました物資の売り払い代金そのものではございませんで、援助物資のドル価格を三百三十円、並びに三百六十円で換算いたしました円価格を振りかえたものでございます。従いまして、直接入って参りました金は、援助物資の代金に見合う金額でございまして、直接はお話のような一般会計からの繰入金はございません。ただし資金繰りといたしまして、貿特会計から見返り資金特別会計に入れるにあたりまして、売り払い代金のみならず一般会計からの五百八十六億並びに食糧管理特別会計を通じまして入りました三十六億でございますか、これは資金的には入っておることは
資金繰りといたしましてはそういうふうに相なっております。
計算をいたしますると御説のようになるのでありますけれども、そもそもその見返資金特別会計に績み立てました金は、援助物資の代金に相当する金額でございます。きのうも井手委員の御質問にお答えいたしましたように、援助物資の代金を積み立てるわけでありまして、援助物資の代金の支払い代金といたしまして、八十ドルで売った売り払い代金と二十ドル相当分の価格差補給金、こうなっておるわけでありまして、援助物資の横え立てた金が見返り資金といたしますれば、これは一般会計から繰り入れたものではなくて、援助物資代金そのものを積み立てたものだ、そのように私どもは解釈しております。
その点はお話の通りであります。
堀先生の計算によりますればそういうことに相なりましょう、七二%になりましょうが、それをかけますれば百三十億から減ることは確かであります。しかし、これはそういう計算方法をするべきじゃなくして、見返資金特別会計に積み立てられる金は売払代金そのものじゃなくして、法律にもはっきり書いてございますように、アメリカ合衆国通貨によって受け入れました援助物資を、ドル価格を円に換算した金額を積み立てた、これが見返資金でありますので、先ほど御説明いたしましたように、開銀出資金千四百十億円並びに復金債償還関係六百二十五億円、見返資金の貸付金出資に振りかえました十八億、これを合わせました二千玉上二億円、開銀出資金というのは見返り資金関係と計算して間違いない
堀先生にお願いしたいのでありますけれども、見返り資金として見ていただきたいのでございます。売払代金として見ていただくと、先ほど私が申しましたように三千六十五億のうちに価格差補給金が入って参りますので、減額しなければなりませんけれども、見返資金の積み立ての金で三千六十五億と申しましたのは、ドル価格に相当する点がある。見返資金の側から見ますと、減額する必要は私はないと思います。
見返資金積み立て以前の援助額は八億四千五百五十三万二千八百六ドルであります。
ドルで八億四千五百万ドルでございますが、当時レートがいろいろございまして、単一レートでございませんので、円で幾らになりますか、非常にこまかに計算いたさなければ出てこないわけであります。
御指摘のように見返資金積み立て以前の援助額もございますけれども、これらを合わせまして、援助債務といたしましての四億九千万ドルといたしまして、その支払い財源を見返資金が設置以後積み立てました金をもって支払う、こういうことにいたしておりまするので、ただいま横路先生御指摘の円換算額そのものは、支払いには直接関係ないと存じております。
当時私も関係しておりません関係もございまして、司令部の外貨勘定がどうなっておったかということは、つまびらかにいたしておりません。
先ほどお答え申し上げましたように、外貨勘定は、司令部が管理いたしておりまして、その実態につきましては不明でございます。しかし昭和二十四年の十二月に三百六十円換算で七百三十四億円に相当する外貨が蓄積されておりまして、当時新設されました外国為替特別会計に繰り入れられております。
先ほどお答えいたしましたように、司令部が管理しておりました外貨勘定は商業物資の輸出入等を処理いたしておったものでございまして、商業勘定の出超分が司令部の外貨勘定として日本側に引き継がれたわけであります。その額が、先ほど私が答弁し、また次長が答弁いたしましたように、七百三十四億でございます。これはガリオアとは関係ないわけであります。しかしながら、外貨勘定がどういう内訳になっておったかという御質問でございましたので、日本銀行と打ち合わせいたしまして、ただいま為替局長が答弁いたしたような結果になったわけであります。なおアメリカとの交渉につきましては、外務大臣から御答弁があろうかと思いますが、累次根拠になるような資料の提出方を求めたのであり
終戦後アメリカから援助を受けまして、その援助の物資を払い下げまして積み立てております金は、御承知のように通貨財政の安定、経済の再建に使われたわけであります。従いまして、当時本来ならば税金で負担すべきものを見返資金でやっておったわけであります。従いまして、今回返済するにあたりまして、一般会計から負担いたしましても決して二重払いとは言われないと思うのでありますけれども、この際国民が一応代金を払っているにかかわりませず税金でもって払う、従って、一般会計から払うということになりますと、二重払いの懸念もあるだろう、こういう観点に立ちまして、援助物資の売り払い代金を、援助物資に見合う価格を積み立てました見返資金の運用資産でもって払う、そうすれば
見返資金が、援助物資特別会計と申しますか、貿易特別会計から援助物資に見合う価格として入れました金は三千六十五億であります。そのうちからいろいろ使用分を差し引きまして二千二百九十四億という数字があるわけでありますが、三千六十五億という積立金は、法律の規定によりまして援助物資のドル価格に相当する円金額を積み立てたものでございまして、見返資金特別会計には直接一般会計からの繰入金はないわけであります。ただ横路先生御指摘のように、援助物資特別会計のあるいは貿易特別会計から三千六十五億をば見返資金特別会計に繰り入れるにあたりましては、国民に対して売り払いまして得た売払代金のみならず、資金繰りといたしましては、一般会計から繰り入れられました五百八
昭和二十二年十二月十一日に金八十三トン五百五十五キログラム、銀二千四十四トン四百四十四キログラムを担保といたしまして、一億三千七百万ドルの基金を設置いたしました。昭和二十四年十二月一日に回転基金が廃止になりまして、廃止後は担保となりました金銀は、他の管理されていた——と申しますのは、輸出入回転基金の担保になりました金銀は、いずれも総司令部の金庫管理官の管理下にありましたものですから、その管理下におりました他の金銀と一緒に合併されて、昭和二十六年六月二十一日に日本政府に移管されております。移管されました総額は三十四年六月の価格によりますも七百九十一億円に相なっております。
他の接収貴金属と一緒に、接収されました貴金属の所有者に返還するように目下手続中でございます。
昭和二十五毎度並びに二十六年度、両年度にわたって住宅公社に貸し付けられまして二千戸の住宅が建設されたわけであります。先ほどお答えいたしましたように、ドルにいたしまして二千万ドルでございますけれども、円にいたしまして七十四億九百二万八千円であります。