その点はわかりましたが、それに続いて関連的に伺いますが、ただいまの外国為替銀行十二行、これをこのまま複数的というか多数的に育成なさる方針であるか、あるいはこれを自然淘汰の形で行きますか、あるいは強引な措置で行きますかは議論のあるところでありますが、為替銀行制度に何らかの限界を加えようという御意見をお持ちになつておるか。国内はたまたま御承知のように長期信用銀行等もできまして、長期金融ということと——まあ短期金融という言葉は当らないでありましようが、純預金銀行と長期資金をまかなう銀行との間の制度も、確立されんとしておるところであります。單一為替銀行制度に進むのか、あるいは複数的な為替銀行制度を取上げて行くのか、十二行をどういうふうにひつ
