私の考えでは、平田主税局長は何でも知つていると思うのであります。また考えているとか考えていないなどという段階ではないと思いますが、その方が波紋がなくていいという御趣旨だと思いますから、これも極力尊重することにいたしましよう。おそらく無意見な意見がこの事業税の改正の中に侵入して参るであろうということを非常におそれております。国税的な見方と地方税的な見方というのものは非常に観察が違う。そこで何でも御承知の平田局長から何か先に教えてもらつておくと、大いにわれわれの考え方も洗練されるであろう、こういう趣旨にほかならないのであります。従つてこの際御意見もありますので、深く追究してどうという意味ではありませんが、たまたま附加価値税の廃止という問
