ただいまおっしゃいました通りでございます。
ただいまおっしゃいました通りでございます。
たびたび申しましたが、私は普通局長とかあるいは本省の事務官という者が使いものにならなくなって、全然、仕事にならぬ、しかしながら特定局長はやれるから持っていく、こういうことを申し上げたのではございません。ただいま申し上げた通りに、いわゆる普通郵便局長その他につきまして、今後何年かは十分働き得る、あるいはまたそれだけの資格があるという者ももちろんあるのでございます。さっき申しましたように、行政整理というものはやはり下からの昇進の道というふうなものを十分開くために、いわゆる風通しというものをよくしなければならぬ、これは事実でございます。そういう点からしましても、本人の実力ということでまだ働き得るという者も、やはり整理にかける場合もあるので
この前の委員会のあと、直ちに全国に対して相当な措置を講じております。
御承知の通り特定局長の任命は、地方郵政局長の権限においてやることになっております。しかしながらこの間の委員会の次第もありましたから、その後直ちに文書をもって通達し、また先般地方の局長会議をやりました場合に、その席上で訓辞いたしております。
御答弁申し上げます。特定局長の任用につきましてただいま成田委員からお話がございましたが、私ども事務当局の者といたしましてこの問題をどういうふうに考えておるかというと、ただいま大臣から申されました通りに、これは非常に長い伝統のある問題でございますし、なかなか一挙にこれをどういうふうに解決するのだということは、その解決の具体的方策というものは実は私から申し上げられぬのであります。ただ私ども事務当局の者の考えといたしましては、ただいまおっしゃいました通りに従来の部内者から任用するという流れというものが、若干変還をしておると申しますか、変ってきておるということも、私は時の流れとして事実認めております。しかしながら私ども事務当局といたしまして
障害と申しますか、そういうふうになっておりまする実際の具体的な例を考えてみますときに、いわゆる部内者でその局に対して希望する者がいない、こういう場合もございます。その点につきましては、いろいろ例の局舎問題がやはりからんで参ると思います。それから局舎問題でなくして、あるいはその局の位置なりその他の情勢からいたしまして、部内者に適当な希望者がない場合、あるいはかりに希望者がありましても、それが特定局長として十分資格なり実力を持っていないという場合もあるだろうと思います。それからもう一つの問題はやはり局舎問題というものがありまして、実際におきましても、今日の状況におきまして部内者から持っていくという場合がめんどうな場合もあると存じます。そ
白鬚局の局舎の問題でございますが、こちらで調べましたものがありますけれども、従来の白鬚の局舎につきましては、その持ち主は、これはこの前の委員会でも申し上げましたが、ことしの初めに懲戒免職になったその局長の前の局長なんでありますが、それが持ち主になっております。それがいろいろな条件を持ち出しまして、この局舎はとうてい手に入りにくい、こういうふうな状況からしまして、初めその局を何とかして使いたいという意向のようだったのでありますが、それがめんどうになりまして、たまたまその向いのところに適当な家屋を見つけまして、これは本人が買ったのではありません、借り受けをしたというふうに聞いております。
さようでございます。
白鬚の問題につきまして、それは借り受けて提供するということにおそらくなっておると思いますが、それが普通の更京の都内のことでございますし、やはり相当それに条件がありまして、いわゆる部内者が転換でもってそれに行くということが非常にめんどうである。事実やはり東京都内におきましては、ほかのところよりもそういうことが非常に顕著だと思います。なかなか並み大ていの金ではできないのでございまして、そういう点からしてまして今回の奥平を決定した、こういうふうに考えております。
具体的な数字がどのくらいあるということは、資料がございませんから存じませんけれども、そういう例はございます。
普通の退職金であります。
倍額の退職金であります。
ただいま委員長のお話の通りに、普通の退職金をもらって、やめて特定局長になつた場合と、今回の場合とでは、片方は二倍の退職金をもらっているということで、そこに問題があるのではないかというお話でございます。ただ行政整理といいますのは、やはり先ほども申し上げました通りに、普通の退職者をもってやっていく場合ですと、人事の渋滞ということはなかなか避け得られないのでありまして、たまたま、指定局長になりたいというような人がおりまして、やめていくことによって若干人事の渋滞が防げるという面があるのであります。これはもちろん大した数ではないのであります。やはり従来何回となく行政整理をやってきたのでありますが、その行政整理をやりますときに、先ほど申し上げま
ただいまの御質問に対してお答え申し上げます。白鬚の特定郵便局長のことでございますが、ただいまお話がありました通り、六月一日に白鬚の特定局長に東京郵政局におきまして任命いたしております。 この事情をちょっと申し上げたいと思いますが、奥平という本人は、ただいまもお話がありました通りに、昨年の行政整理によりまして、昨年の二月特別待命となりましてよすことになつたわけであります。特別待命でございまして、これは一年間身分を保有して俸給は支給するという建前になっております。これが本年の二月にその待命期間が切れております。待命になりますまでは本省の郵務局の事務官でありました。白鬚の局長の後任問題が起つて参りましたのは、ことしの二月ごろからでござ
待命になりましたときは十級の十号でありました。今度白鬚の特定局長に任用されまして、その俸給が九級の三号ということになっております。
実は今までの白鬚の局舎は、今度事故でもって免職になりました局長の前の局長の所有だそうであります。しかしいろいろの事情があると思いますが、その局舎を引き続いて使うということにならなかったそうであります。相手がおそらく貸さなかったことと思いますが、それでこの奥平はちようど従来の白鬚の局のすぐ向いに適当な家屋を見つけまして、それを改造いたしまして局舎に充てる。郵政局の方も、従来の局舎のすぐ前でございますから、位置もそれで差しつかえないだろう、こういうことで、その新しい向いの局舎を手に入れまして、それで改築いたした、こういうことになつたわけであります。
奥平氏の所有かどうか——借り入れたものでございます。
都内の特定郵便局長を志願しておる者は、相当あるはずでございます。それで白鬚のことについて東京郵政局に聞きただしてみたのでありますが、おそらくは今までの白鬚の局舎を使うということにつきまして、いろいろな条件と申しますか、そういうことでもってなかなか話がめんどうな状況だったようでありまして、そういう点から申しまして、奥平以外にはこの白鬚の局に対する希望者と申しますか、そういうものはなかった、こういうことになっております。
ただいまその希望者の数というものは、手元に持っておりませんからちょっとお答えできかねます。
具体的にそういう局長の欠員が出ました場合に、都内の特定局を希望しておる者に全部一々、こういう局があいたからどうかという照会を実際にやつておるかどうか、私ちょっと存じておりません。ただこういうふうな従来の例をもってみますれば、特定局長があいたという場合には、特定局長になりたいという者が、むしろ進んで郵政局の方に何とかしてもらいたいということを申し出る、こういうのが大体従来の実例のように記憶しております。